こんにちは。
自由人の江原です。
世の中の悩めるママたち!
真面目に一生懸命子どもたちのためにと考えているのに、なんだかうまくいかない・・・
そんなお母さんたちに、もっと今の自分を楽しむ方向へシフトしましょう。
と自由に今を楽しむお母さんで日本を埋め尽くすのが夢の江原です。
(前置き長いわ〜)
このブログでも何度か言っておりますが、
我が家の子供達は宇宙人です。
(本当に宇宙人とういわけではなく、れっきとした地球人ですが・・・)
なぜこのように話しているのかと言うと、
そのように考えて接すると、私自身が子どもたちの行動に対して
強い憤り、焦燥感、を感じず、怒りの感情も消えていき、
子どもたちを受け入れて、認めて、接することができたからです。
「宇宙人なんだから、地球の常識は通用しないよね♪」
という、異文化交流の発想を最初から持てるのです。
そうすると、
はぁ????
なにそれ???
意味わかんない・・・
という、私の中の「こういうもの」という当たり前レベルから逸脱したことを
たとえ子どもたちがやったとしても、
そして、それを指摘して日本の社会に適応するために教えていく必要があったとしても
アプローチの仕方が変わるんですね。
なんていうんでしょうかね。。。
今でこそ、西洋の人たちは日本の文化を学習して来日しますが、
わかりやすいところで言うと、
土足文化
でしょうか。
いきなり靴を履いたまま、お宅へ上がろうとする西洋の方がいらしたとしましょう。
我々からすると、びっくり仰天です!
でも、ほら、外国の人だから、
「え~っとですね。ここでは靴をぬぐんですよ。もしかしたら、お宅の国ではそのままなんですか?」
と言った感じで確認できるわけじゃないですか。
間違ってもいきなり
「なにやってるんですか!嫌がらせですか?非常識にもほどがあります!」
みたいな言い方はしませんよね。。。
(いや、もしかしたらそうなる場合も無きにしもあらずですが・・・)
まあ、そんなわけで、
私の子どもたちに対する基本的スタンスは
「宇宙人さん、ちきゅうへようこそ♪ はじめての地球でいろいろびっくりすることもあるでしょうが、
思いっきり楽しみましょう。私も一緒に遊んじゃうよ〜」
です。
ここからです。
自分もすごく気持ちが楽になり、
子どもたちの一挙手一投足にイライラしなくなり、
家が平和になり、
子どもたちが変わっていったのは。。。
でですね。
こんな話を昨日、起業家仲間と話していたところ、
「それって『宇宙人的子育て』っていうネーミング、いい!」
という話になりまして、、、
『宇宙人的子育て』
みなさん、知りたいですか???
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
メルマガをはじめました。どのような形になるかはこれから手探りですが、
読者登録をしていただけるととても嬉しいです♪
登録はこちらhttps://form.os7.biz/f/71ab6ee3/
非日常の空間でリラックスしながら自分を好きになる体験会開催します♪
こちらからどうぞごきげんママのためのまほうのことばレッスン