コナモンのこんなもんじゃないだろ? -23ページ目

ひとくちメモ。

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いつ作るかわからないけど、
「林檎ジャムとチーズは
相性がいいんだよ」
と小耳に挟んだ為に思い付いたレシピを
メモしてみた。
イメージを現実化(具体化)したら、
UPする予定。

多分、美味しいはずだけど、
このメモからレシピを起こすのが一苦労ヾ( ´ー`)

白雪姫。

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森で出逢った
年老いたお婆さんがくれた
真っ赤な林檎。


あまりに美味しそうだったから、
思わずひとかじりしてしまったの。


口の中に甘酸っぱい風味が広がって、

フワフワした気持ちになって、
スゴく心地よかったのだけれど

しばらくしたら突然目の前が真っ暗に…。


未だに味わった事のない、
恋心みたいだわって感じたの。


私が目を閉じている間に、
何人もの人が声を掛けてくれたみたいだけど、
どうしてもその声に応える気になれなかった。





でも、ある日、毒盛られた事に気付いたわ。


みんなは、
あの林檎が毒だったっていうけれど、



違うわ。


そんなものより

ずっと強力で




私を蝕む毒。







ああ、王子様。



貴方がこの唇から吹き込んだ「毒」が

どれだけ私を苦しめているか

貴方は考えて下さった事がありますか?

人魚姫

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初めて恋した貴方のために

おぼつかない足取りで
砂浜に上がっては来たものの、

貴方は手の届かない王子様だった。


陸には海の中のような仲間もおらず、

灼熱の太陽が私の身を焦がす勢いで
じりじりと照りつける。


心は、時として、太陽のように熱く、
海のように深く、蒼く、
移ろいでばかりいるけれど、
吹き抜ける風はいつも
私の元に留まらずに
西へ東へ通り過ぎてしまう。



まるで貴方のように、
私の腕の中に留まらない風。





いっそのこと泡になってしまったら、
貴方と共に波に揺られながら
西へ東へ行くことが出来るのでしょうか。