いつもご覧いただきありがとうございます😀

今回はmezaikの貼り位置~応用編~です。

 

蒙古ひだ(もうこひだ)のぴっぱりが強い人や、あまりない人など人それぞれ。
基本的な貼る位置は蒙古ひだの延長線ですが、今回は応用編!

もう少しふたえ幅を広げてみたいときや、たれ目に見せたいとき。

基本の貼る位置ではふたえが安定しないときなどに試してみてください^^

リンク:基本的な貼り位置をみる※ひとつ前の投稿

 

 

注目するのは、やはり蒙古ひだ線👀

蒙古ひだ線よりも上の位置にファイバーを貼っていきます。

 

【蒙古ひだ線のおさらい】

目を閉じた時に目頭側に現れる線のこと。

 

早速見てみましょう♪

蒙古ひだ線よりも上の位置にファイバーを貼ると平行二重になりやすい傾向にあります。

※まぶたの厚みや皮膚のハリ具合によってはこの貼り方が合わない場合もあります。

 

 

【基本の貼り位置と比較】

基本の貼り位置と比較するとずいぶん違いますね。

角度も少しずつ変えてあげながらふたえになりやすい位置を探してみてください!

ポイントは目頭側のファイバーの位置だけ高くし“ハの字”になるよう貼ること✨

目尻側は基本の貼り位置と同じになるようにしてみてね。

 

ファイバーの種類

■フリーファイバー120

無理なく自然なふたえを作りたいときに

■ストリングファイバー120

縮む力が強くクッキリふたえをつくりたいときに

■ブラックファイバー

かたいファイバーでまぶたをおさえガッチリふたえをつくりたいときに

 

貼り位置が同じでも使用するファイバーを変えると食い込み方が変わるのでふたえのクッキリさやスッキリさなど変わってきます。

ファイバー比較をみる👀

 

自分にぴったりのファイバーと貼る位置がみつかると、自然でまぶたの皮膚もスッキリしたふたえを目指せるのであきらめずに探してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 



リンク:基本的な貼り位置はこちら