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今回はmezaikの基本的な貼り位置について改めてみていきます。

 

蒙古ひだ(もうこひだ)という言葉を聞いたことありますか?目頭にあるまぶたの皮膚の一部のことです。

最近ではずいぶん目にするようになってきました。「蒙古ひだ」にも個人差があり、ひっぱりが強い人やあまりない人がいます。

整形の「目頭切開」とはこの蒙古ひだを切り、ひっぱりを緩めて目を大きくする手術。

 

mezaikでは「蒙古ひだ」を基準にしてみてくださいとお伝えしてきました。目を閉じると蒙古ひだの線が現れます。この蒙古ひだ線の延長線上にファイバーを貼ると、無理のない自然な二重を目指せます!

これがmezaikの基本的な貼り位置です✨

使用アイテム:mezaikフリーファイバー120

 

 

蒙古ひだ線よりも上にファイバーを貼ると二重幅が広くなり、蒙古ひだ線よりも下ににファイバーを貼ると二重ラインは狭くなりますがまつ毛ラインがあがり、瞳の見える面積が広がります。

 

目に力が入り、片目だけ上手く目を閉じられずに蒙古ひだ線を見つけにくい場合は、「あご」を上げて鏡をみるとまぶたを見やすくないます。

詳しくはファイバー貼り方のコツを見てね!

 

上手く二重がつくれない方は、蒙古ひだを意識して自分に最適な二重ラインを見つけてくださいね♡

 

自然な二重ラインの見つけ方はこちら👀