先祖供養は、まずはこれが1番だと思ってる。 | 目を酷使する現代人のため/アイケアセラピスト養成スクール

 

こんにちは
日本アイケアセラピスト協会
江島恵美です。

 

 



地元に帰って

時間ができたら



ふっと行こうと思う場所が

お寺(納骨堂へ)なんです。




よく、先祖供養をするとよい。とか


お墓参りがよい。って



聞くことが増えて

行くようになってたんだけど。





母が亡くなってからは

ちょこちょこ、遊びにいく感覚というか

挨拶に行ってる感覚なんですよね。





ご先祖様が守ってくれてる感覚は

なぜか、昔からあって



会ったとこのない

おじいちゃんに小さいころから

守られてた感じがしてた。



って今、文書を書きながら

思い出してました。




 

それで、ずいぶんと前に

先祖供養について思ったことがあったんです。




『いつも見守ってくれててありがとう』って

手を合わせてたときに




あっ!!!



先祖供養って

先祖が1番喜ぶことって



 

 『私が、笑顔で幸せでいること』



 

 なんじゃないのか???





それが、何よりの先祖供養になると

思ったんです。




例えば、

大事な子どもが、

孫が、ひ孫、玄孫が、、、


ずっーーーと悩んでたり

ずっーーーと不安でいたり

私なんてダメな人間だ!!!


なんて言ってたら



そりゃ、悲しい。。。。





でも、自分の子孫が

幸せで笑顔でいてくれたら


それだけで、救われる気がする照れ





そう感じてからは

お墓参りに行けないときは



自分が楽しんだり

毎日の中で、

小さな幸せをたくさん

感じるようにしてます。













 




 

 

 

 

※2022年10月より

アイケアセラピーから「瞳の癒®︎」に改名いたしました。

ー HITOMI NO IYASHI ー