■治療前

治療開始前の状態です。

 

■術中所見①(デザイン)

青いラインで囲んだ部分を切除範囲としました。傷跡のひきつれを防ぎ、目立ちにくくするために、Z形成術の原理を用いたジグザグのラインで切除・縫合を行います。

 

■術中所見②

切除および縫合が完了した直後の状態です。

 

■術中所見③

レーザー照射直後の状態です。反応した部位が一時的に白く変化します。

 

■術後1週間

レーザーを照射した箇所が、かさぶた(痂皮)に覆われている時期です。

 

■術後1ヶ月

切除部位・レーザー照射部位ともに、傷が治る過程で生じる一時的な「炎症後色素沈着」が見られます。

 

■術後3ヶ月

3ヶ月が経過すると、茶色がかっていた色素沈着も徐々に薄くなり、肌に馴染んできます。

 

■術後6ヶ月

色素がわずかに残っていた部位に対し、2回目のレーザー照射を実施しました。

 

■術後6ヶ月(レーザー照射直後)

2回目の照射を行った直後の様子です。

 

■術後9ヶ月

皮膚の回復を待ちながら、慎重に経過を観察していきます。

 

■術後12ヶ月(1年)

手術から1年が経過しました。術前と比較して、刺青があった場所はほとんど目立たない状態まで回復しています。

さらなるレーザー照射も可能ですが、患者様ご自身が現在の仕上がりに非常に満足されているため、本症例の治療はここで完了(終了)といたしました。