今回の梵字はプロの彫り師による刺青(タトゥー)であり、その形状から染料が非常に密度高く、しっかりと入っていました。しかし、適切な出力を見極めて均一にレーザーを照射することで、このようにわずか2回の治療で、ほぼ判別できない状態まで改善することが可能です。

 

患者様ご自身も、比較写真をご覧になるまでは、これほど綺麗に消えていることに驚かれていました。

※耳の後ろというご自身では確認しにくい部位であることや、段階的に薄くなっていったため、日常的には変化を意識しづらかったようです。

 

治療には「Qスイッチスペクトラレーザー」を使用します。

 

■治療直後の状態

こちらはレーザーを照射した直後の様子です。照射部位は一時的に白く変色(ホワイトニング現象)します。

その後、カサブタが形成され、約2週間ほどで自然に剥がれ落ちていきます。なお、2回目の照射を行う場合は、肌の回復を待つため、最低でも3ヶ月以上の期間をあけるのが理想的です。