こだわり　眼瞼下垂　～エムズ皮フ科形成外科クリニック～

昨日は、鶴見　焼肉店　肉小僧に

以前、お世話になった銀座セオリークリニックのお姉様方と、、、

久々の再会です！鶴見に来てくれました〜〜〜↑（左）セレブ・マダム。。。

ところで、

以前にも取り上げましたが、

手術器具にはある程度こだわりを持っています。

というか、使いやすいもの＝自分の手に合うものを選んで使用しています（やや手が大きいので、笑）

が、

巡り合うにはやはり、時間と手間がかかります。。。

でも、遂にやっと！！

↓

エム・エーコーポレーション『榊』　チタン製の持針器！

＊左から丹下式、SKT30005、SKT30002←丹下式はステンレスですが、残りはチタン製

ちなみに持針器とは、針をもつ道具のことです。

形成外科では運針といって、一針一針、縫合することが重要です。丁寧に魂を込めて縫いますので持針器は非常に重要な手術器具の一つです！！

このように微妙に長さ、そして針をつかむ部分が違います。

SKT３０００２も良いのですが、私にはSKT３０００５がしっくりきたので・・・

SKT30005！！！に決定しましたー

さて、今回ご紹介するのは

そのSKT30005を使用した『目元のアンチエイジング：眼瞼下垂＋眉下皮膚切除』

詳しくは、→