お久しぶりです。

本を出して若干燃え尽きていましたが復活です。


この技コラムを初めてからずいぶん立ちますけど未だ『ち』までしか到達していないですね。

ここからペースを上げていきましょう。


そんなわけで、本日はトリッシュ・ストラタス選手の第2のフィニッシュ


『チック・キック』をご紹介いたします。


直訳すると『女の蹴り』。

技としては単純な右のハイキックです。


もともとレスラーではなかったトリッシュですが、運動神経の良さ、そして体の柔らかさはかなりのものであり、この技のフォームも綺麗に足が上がった美しいものです。


トリッシュの技では変形ブルドッグの『ストラタスファクション』のほうが有名なせいかこの技がピックアップされることは少ないですが、WM19での王座戦でのフィニッシュに用いられるなどトリッシュの試合を語る上では外すことのできない技ですね。

また、ミッキー・ジェームスも同様のハイキックを『ミック・キック』として使用し、WM21でのトリッシュとの王座戦ではこの技で勝利しています。

トリッシュと比較すると若干足の上がりは低いでしょうか。


WWEにおいてはこのようなスタイルのキックを用いる選手は少ないのですね。

特に女子選手では前述の2選手くらいで、この2人についても他のキックは殆ど使用していません。

センダイガールズの里村明衣子選手のようなタイプが入ればかなり目立った存在になれるのではないでしょうか。

もっとも、現在のディーバの陣容を考えれば、あまり当たりの強い選手は歓迎されないですが。

個人的にはもう少しレスラー寄りのディーバが出てきてほしいなぁ…と思う次第です。

初の同人誌作りました!!


『超私的レッスルマニア全試合レビュー vol.1』ということで、レッスルマニアI~VIIまでの全試合を個人的な視点で解説しております。


明日の夏コミに出品していますので、『目玉商会』のブースを見つけたらお立ち寄りください。

私はお盆の仕事で行けないので友人に代理で出てもらっていますが(× ×)


ただですね…ビニールに包む作業をしているときに強烈な誤字と脱字を見つけてしまいました…。

ちょっとですね、かなり、恥ずかしい間違いです。

もはや直しようがないのでそのままです…。


あれだけ堂々と間違うと気づかないものなんですね…(泣

『た』です。

どちらかというと『だ』のほうがたくさん技がありますね。

ダイビング・~とか…。


本日はダイビング・~を避けて、


『ダブルアックスハンドル』をご紹介することにいたしましょう。


どちらかというと『ダブル・スレッジハンマー』の呼び方の方が通りが良いかもしれませんね。


組んだorくっつけた状態の両拳を相手に叩きつける単純な技です。

相手の脳天めがけてコーナーから飛ぶスタイルが主ですが、走りこんだ相手の胸板に横薙ぎに当てることもあります。

前者は“マッチョマン”ランディ・サベージが特に有名な使い手で、フィニッシュになることは殆どありませんが試合中盤の繋ぎ技として欠かせない技ですね。

もちろん、ダイブする前には両手を上げるアピールが入ります。


技としては単純なだけに、サベージ以外でもこの技を使用する選手は多いですが、フィニッシュにしている選手は特に見当たりません。

最近では、まだプッシュを受けていた頃のユージンが、ビショフの秘書時代のジョニー・ナイトロ(現ジョン・モリソン)をこの技でピンフォールしたことがあるくらいでしょうか。

どちらかといえばダイブしたところにカウンターでボディブローを入れられて悶絶する場面のほうが多いような機がします。

その意味では少々不遇な技といえるのかもしれませんね。