現地では『Elimination Chamber2011』、それに続く『RAW』『SMACK DOWN!』と終了し、

レッスルマニアの対戦カードが見えてきています。


具体的なカードについては日本放送終了後に書き込みますが、

メインカードは例年以上にフレッシュなスーパースターが台頭してきていますね。

若干促成栽培な感は否めないですが、大舞台での経験は彼らを大いに成長させることでしょう。


ひとつ気がかりなのは、今回のWMでは(恐らく)マネー・イン・ザ・バンクが行われないこと。

PPVになってしまいましたし。


例年、好試合が期待できるカードですし、

エヴァン・ボーンやジョン・モリソンのような若手、

シェルトン・ベンジャミンみたいな飛べる中堅どころのアピールの場でもありましたからね。

ベンジャミンにいたっては、途中からここでしか輝いている場所がなかったですから…。

コフィ・キングストンにはそうならないよう気をつけて欲しいものです。


そういえば、意外にもレイ・ミステリオは一度もMITB戦への出場がないんですよね。

初開催のWM21ではエディ・ゲレロとのシングル、WM22ではカート・アングルとランディ・オートンとの世界王座戦、WM23・24は欠場、WM25ではJBLとのIC戦、WM26ではCMパンクとのシングル、MITB2010ではジャック・スワガーとのWWE王座…という具合。

MITB2010では、当日権利を獲得したケインに即行使され、王座を強奪される涙目展開でした。


明日は久々に技紹介の予定。

…本当に久々だわぁ…。

お久しぶりです。

お久しぶりすぎです。


特にsea様、コメントを頂いていたのにチェックしておりませんでした。

このようなぐうたらブログに目を通して頂いていたと言うのに、誠に申し訳ございません。


と、言う事で、本日(2/11)は新北京プロレス観戦のため新木場へと来てみました。

良いですね1st RING。

どこからでも見やすいです。


そしてライブのプロレス、やっぱり最高です。

普段あっさり観ているエルボーひとつ、ボディスラムひとつが圧倒的な存在感を放っています。

あぁ…東京に住みたい…。

相変わらずマット・ハーディの中堅生活が続いていますね。

主要なストーリーに絡むこともなく、ドリュー・マッキンタイアやコーディ・ローズといった若手陣の踏み台となるばかり。

生え際の後退にも加速がかかってる感がありますな。


そんなマットの得意技といえばこれ。


『ツイスト・オブ・フェイト(以下TOF)です。


相手をフロント・フェイスロックに捉えた体勢から、相手の首を支点にして一回転しダイヤモンド・カッターの形でキャンバスに叩きつけるマットのオリジナルムーブ。

自分だけが回転するスイング・ネック・ブリーカーと表現すれば想像しやすいでしょうか。

時にはラダー上からも繰り出すなど、マットにとってはまさに唯一無二のフィニッシュムーブで、この技の態勢に入った時の観客の歓声はかなりの大きさです。


技名を和訳すると『運命のひと捻り(自伝より)』。

マット自身の運命はリタとエッジの浮気騒動で一気に捻れたようですが。

このあたりでもう一捻り運命が変わってくれると嬉しいのですが…。


ちなみにこの技はマットのイメージが強いためか、使うレスラーはあまりいないです。

実弟ジェフ、かつての恋人リタくらいでしょうか。

もっともこの二人の場合は相手をリバースDDTの態勢にとらえて後頭部から落とす、『エクストリーム・TOF』と呼ばれるスタイルで使用することが多いです。

クリスティー・ヘミもリタから教わったという設定で一時期使用していましたっけ。


個人的には『スワントーン・ボム』というフィニッシュを持つジェフにはTOFを使って欲しくはないですね。

兄のフィニッシュを繋ぎとしているような感じを受けてしまいますので…。