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12月7日の日経新聞の13版に、不妊の原因が、淡白質が鍵と小さく載っていました。
東京大学の宮崎徹教授らのマウスを使った実験で、不妊の新たなメカニズムを突き止めた。
アメリカの医学誌掲載された。
内容は、特定のタンパク質の働きが子宮内で、受精卵を成熟させるのに不可欠で、
これがないマウスは、妊娠初期で胎児が死に至ることがわかった。
このタンパク質は、細胞の大きさの制御や代謝調整などに重要な働きが知られているDEDDに注目。
遺伝子制御によって、同タンパク質が出来ないようにしたマウスを詳しく調べた。
その結果、妊娠したメスのマウスでは、受精卵が着床しても、妊娠早期に全ての胎児が死亡した。
妊娠がうまくいかないメスでは、着床後に栄養供給するなど成長に不可欠な子宮脱落膜が未熟なままだった。
DEDDが子宮脱落膜を熟成させるのに必要であることがわかった。
不妊のうち、3から4割は、原因不明という。
その多くは、DEDDの異常のためかもしれない。と宮崎教授は、みている。
同タンパク質は、人間も持っており、不妊のメカニズムも共通している可能性が高いとしている。