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ノロウイルスなど感染性胃腸炎が急増
医療介護CBニュース 11月30日(火)12時40分配信
嘔吐や下痢などの症状を呈する感染性胃腸炎が、
例年ピークを迎える12月を前に急増している。
国立感染症研究所感染症情報センターによると、
全国の小児科定点医療機関当たりの患者報告数は、
11月8-14日の週まで4週連続で増加。
大半がノロウイルスなどのウイルス感染が原因と推測される。
同センターによると、11月8-14日の週の定点当たり報告数は7.70で、
前週から2.39ポイント増えた。
過去10年の同じ週と比べると、2006 年に次いで2番目に多い。
都道府県別では、大分(30.22)が最多で、以下は山形(22.97)、
新潟(19.51)、山口(17.51)、長崎 (15.27)などの順。
佐賀を除く46都道府県で前週よりも増加した。
ノロウイルスの感染経路には、患者や無症状病原体保有者との接触感染や、
患者の嘔吐物や便を介した飛沫感染などがある。
感染予防には手洗いの励行や、嘔吐物や便の適切な処理が重要だという。