最初に世界旅行の一国は、 フィリピンのマニラに行きました。
初めての海外旅行だったのですが、忙しくて、フィリピンがとんな国か分からずに、
パスポートを作り、病院の仲間3人で誘われるままに行きました。
丁度正月休みに行きました。
当然日本は冬ですから、コートを着て、荷物の中身は全て冬のものです。
しかし、空港に着いたとたんびっくりです。
灼熱の太陽がぎらぎら、気温は35度ぐらいでした。
仲間3人と慌ててコートを脱ぎ゛捨て、Tシャツを買って着替えました。
3人とも顔を見合わせて大笑いしました。
誰もこの国の天気など調べないで、他人任せでした。
きっと珍道中になると思いました。
でも、飲み仲間の親友ですから楽しく行こうと観光計画を現地で立てました。
当時は、1ペソが70円だったと記憶してます。
円をペソに換えようと銀行に行く途中で、子供たちが5から6人集まって来て、マネー・マネーと近づいてきました。私は、銀行まで案内したらチップを上げるよ。何か仕事をしてお金をもらいなさい。と諭しました。
子供たちは、リーダーの使い走りで、物乞いをやらせられているのでした。
私は、リーダーを呼びなさいと指示し、これから観光するから案内しないかと相談しました。
その代わり、子供たちは裸足だったので、全員にぞうりを買ってあげ、お昼もご馳走するよ。
ガードマンになってくださいと頼みました。
子供たちは喜んで引き受けてくれました。
当時は結構物騒な時代でした。私は、柔道や剣道など武道には自信がありますので、
怖くはなかったのですが、地元でも、怖くていけない場所に行きたくなって、そのほうが安全でした。
子供たちは、前に3人後ろに3人で一生懸命ガードしてくれました。
大名行列みたいでした。
フィリピンは美しいビーチが多くあります。
町並みもスペインの統治時代の影響で、独特の風景でした。
スペイン系の混血の人も多く、とてもかわいい人が多く見られました。
モデル級の美人が多かった気がします。
ビーチは、マニラから2時間半ぐらいのところにあるマヤマヤビーチに行きました。
海の色がとても綺麗で、すばらしい海水浴場でした。
1日のんびりコテージで寛ぎました。
2日目はマニラから車で約2時間ぐらいのパグサンハンの急流川下りはスリル満点で楽しかったです。
是非お勧めコースです。
マニラ市内は、リサール公園やフィリピン文化センターやサン・アグスチン教会やマラカニアン宮殿やサンチャゴ要塞跡など色々あります。
夕日が世界的に有名な場所はロハス通りからマニラ湾の夕日は言葉に言えないほどすばらしいものです。
あの夕日は今でも心に残っています。
ショッピングは男連中ですから、余り興味がありませんでしたが、
フィリピンの民族衣装で、男性の正装にもなるバロン・タガログという刺繍入りのオープンシャツは大変気にいりました。
何着か買って日本で夏になると着ていました。
織物は、パイナップルの繊維(ピー二ャ)バナナの繊維(フーシ)麻とと木綿の混紡(ラミー)などの生地に刺繍を施したもので着心地がとても良いです。
木彫品や竹細工・貝細工品や葉巻など。民芸品がいっぱいあります。