シリウスとオリオンの三ツ星とプレアデスが繋がってる

おはようございます〜

昨日のブログの続編を書くことになるのが

こんなにすぐだったとはー

自分でもビツクリﾎﾟﾝ

昨日の記事はコチラ

『瀬織津姫とセイリオス』

もう一回星の位置を見てみよー　と

検索して見ていたら、、

こちら💁🏻‍♀️の記事を見つけましたー

冬の星座の見つけ方ガイド：オリオン座からスタートして冬のダイアモンドまで - sunsun fineな日々

(記事から画像をお借りしますー🙇‍♀️)

なんとー

シリウス　オリオンの三ツ星　プレアデス

まっすぐ並んでいたのですねーﾋﾞｯｸﾘﾎﾟﾝ

すばるが、プレアデスです。

シリウスは、セイリオス　瀬織津姫

プレアデスは、昴　スバル人　饒速日命

　　　　　　　　　(フルリ人)

三というと、、三島神社　大山津見神

ホツマツタエでは瀬織津姫のお父さん

オリオンは、大山津見神？

または、、

昔の出雲の人々は、

幸の神という親子3人の神様を信仰していて

3は聖なる数字らしいし、、

オリオンの三ツ星を眺めていたら

親子3人を思い浮かべるのは

なんだか自然な気がいたしまして

幸の神の三神なのかなぁ　と思ったり、、

兎にも角にも、、

こんなにほぼまっすぐに繋がっているとは

なんて神秘的なんだろ〜

おおいぬ座とこいぬ座の間には

天の川が流れているのですが、、

饒速日命の息子さんの宇摩志麻治

ウマシマジというお名前には

天の川という意味があるそうですーｵﾄﾞﾛｷ

『儺の国の星　～布留神と宇摩志麻治の名の意味～』

という幾つかのことを知り、

だけどだからと言って、、

瀬織津姫と饒速日命がご夫妻である

とは　言いきれない気もしますが、、

空を見上げるとー　何か神秘的な、、

何か繋がりがありそうだ、、とは思えます

古の人たちは、星を見つめて

何を思っただろう、、

それを感じられないことには、、

わからないのだろう、、

なかなか難しいかも(￣▽￣)

ただ、私はですねー

何故か？オリオン座を見て"怖い"と

思ったことがあります、、

大きく見えて怖かったんかな

捜査は続行される🥷ﾄﾞﾛﾝ