こんにちは〜
ちょっとずつ秋を感じる度合いが増して
来ました〜
ここのところずっと、ほんとうは
瀬織津姫のことを追いかけているのですが
(幸の神もその道筋で出会いました、、)
ついついあちこちに寄り道してしまいます。
一つわからないことがあると検索し
それが数珠つなぎになって
今、どこにおるん
みたいなー
なんかだんだん、神様というよりは
泥々した中に入っていて
もう人間界の話じゃないのかー
と
思ったりしてーーー
軌道修正
瀬織津姫のお名前は セイリオスから
きているのではないか？と
書いておられる方がおられて、、
セイリオスとは、シリウスのことだそうで
シリウスって天の川の近くに見えるんだね
瀬織津姫は、川の神様
川は川でも 天の川 だったのか
だから
記紀にも神様達の系図にもお名前が無いんだ
と、、妙に納得してしまいました
シリウスは、おおいぬ座
天の川を挟んで向かいに、こいぬ座がある
かわいい
親子なんだろうか
そして、こちら💁🏻♀️のブログで
『シリウスは真夜中の太陽だったのです』
と書いておられるのを読ませていただいて、
昼の太陽神とか夜の太陽神とか、、
考えていたのは、間違ってはなかった〜🙌
と思いました〜
ﾜ~ｲ
ただ今までは、太陽は一つで
昼と夜で担当の神様が変わる、、
みたいに思っていたのですが、、
お昼に見えるのは 太陽
夜の太陽は シリウス星
だったのですねーーー
なるほどーーー
それは、考えてもわからないーー
そしてそして、、幸の神
実は、瀬織津姫なんじゃないだろうか？
と思って調べていたのですが、、
どうやら、、天照大御神 みたいでした。
それからそれから、、瀬織津姫
古事記の愛比売は瀬織津姫なんじゃないか
と思って調べ始めたら、、
瀬織津姫のお父さんの大山津見神の
大山祇神社が、総本山で愛媛にあり、、
愛比売 伊予比売と 検索してたら、、
伊予比売と伊予比古の夫婦神がおられて、
元は同じところにお祀りされていたんだけど
二度の洪水に遭って、御神体が別々の神社に
お祀りされているのですが、、
それが七夕伝説みたいだなぁ と思ったのと
伊予比売の御神体が見つかったのが
日瀬里というところらしく、その後
日尾神社にお祀りされることになった
とのこと、、
瀬 尾 里
せ お り つ 姫 ーー
って
ここで瀬織津姫というお名前になった
のではないのかなー と思っていたけど、、
それから、、なんとー
日尾八幡神社では、
伊予比売と饒速日命が並んでお祀りされて
いまして、、
いやはや、、
瀬織津姫と饒速日命は、ご夫妻と言われて
いますが、、私の中では、、
何でなんだろうと根拠を探していまして
伊予比売が瀬織津姫なら、、
並んでお祀りされている、、
そしたら、伊予比古が饒速日命なの
わからーん
まだ、私の中では繋がってないお二人です
(￣▽￣)
饒速日命は、、隕石の神様なのかなぁ
と思っていて、、
天の磐船に乗って降臨してきた
というのが隕石が降ってきた
で、納得で。
すると、、共に空の星の神様
そうだ、、饒速日命は、フルリ人で
スバル人というお話も見つけて、、
スバル 昴 プレアデス
プレアデスから来た みたいなお話も
みつけました〜
饒速日命の十種神宝の祝詞に
ふるべゆらゆらとふるべ
っていうのがあって、、
ふる は、饒速日命 とフルリ人が繋がり
フルリ人はスバル人とも言われ、、
プレアデスから来たのか〜
と。
プレアデスっておうし座らしく
牛 牽牛
なんですけど、、
織姫 彦星は、、白鳥座と鷲座
シリウスは、おおいぬ座
プレアデスは、おうし座
(￣▽￣)
シリウスは、冬の大三角で
織姫、彦星の大三角は夏の大三角
瀬織津姫と饒速日命
私の中で、繋がる日が来るだろうか
