サングラスやカラー入りレンズを
度数を入れて作る場合に注意しないといけないことがあります。
それは反射防止コーティングのセレクトです。
通常のレンズコートはコーティングの膜がグリーンに反射します。
ブルー光カットレンズならブルーでしょうか。
しかし、せっかく色を入れたレンズなのにコーティングが強く反射してしまうと
せっかく入れたピンク色のレンズがグリーンに見えたり (下の写真参照)
台無しになってしまいます。
当店では、「ICEコート」というコーティングをオススメしております。
目元にアイシャドーを入れるつもりで薄く入れたパープルが
グリーンに光ってしまっては目元の印象が変わってしまいます。
ICEコートは、「白色系」の反射色で
カラーレンズ本来の美しさを引き出すことが出来ます。
ノンコートの反射とは違い、上品な白色系のカラーです。
さらに、傷がつきにくいSFTコートや撥水コートも備えてあります。
当店では、もともとのサングラスカラーを見本色にして
まったく同じ色に仕上げます。
その際に、レンズのカーブとフレームのカーブを合わせています。
サングラスは普通のメガネフレームと違い、カーブしているパターンが多いです。
このカーブを合わせるということはレンズへの無理な力が加わることを無くし
本来のメガネレンズの性能を引き出せます。
写真は、最近仕上がったラフォンサングラスに度数を入れたものです。
サングラスが動く時期です。なんでもご相談くださいね。


