女風を利用するとき、、
予約をした後…ワクワク、楽しみ!はやくセラピストさんに会いたい♪と思う反面、、
不安な気持ちにもなります。
それは…
(本当にわたしなんかでいいのかな…)
(迷惑かな…)
(年齢とか…やっぱこんな年上だしな…)
(メイクも洋服も似合ってないって思われるかも…)
自分自身の内面との葛藤です。
もちろんセラピストさんは「お仕事」として私たちに会っているので、
たとえ、私がそんなどーしよーもない質問をしたとしても
「大丈夫!」
「かわいいよ」
「似合うね」
とかとにかく前向きで肯定的な言葉をしてくれます。
だからセラピストさんに会う時は、
「こんな…」
「わたしなんて…」
と卑下するような物言いはわたしは絶対にしないように決めている。
心の奥底に押し込めて、えい!!っと勇気を振り絞って会うようにしています。
だって言ったところで、それは私自身の問題だから!
…だけど、、女性特有の感情
「相手に嫌われたくない」
「こう思われたくない」
という感情がどんどん高まってしまうと…一気に闇モードになってしまうことがあります。
とくに好きなセラピストさんに会う時は、
その他のセラピストさんに会う以上に不安で、大丈夫かな…どうしよう…変かな…とか、会う当日までワクワクの楽しみ反面、すごく心配と不安が渦巻いている。
絶対に相手のセラピストさんは否定的なことを言わないって分かっているのに…
変なことを言ったりやったりして嫌われたらどうしよう…とか、
もう会ってもらえなくなったらどうしよう…とか、
そんな弱気な気持ちになることあります。
…でもね、もはや会っている時間こそが奇跡で…
その次あるかどうかも分からないのはお互い様なんだよね。。
セラピストさんが辞めてしまうとか(予約を受け付けてくれなくなったとか)
お客であるわたしが利用をやめるとか(他に新たなセラピストさんを所望するようになったとか)
いつでも会えるわけでもなく、話せるわけでもなく、
本当にその時間内だけが大切な思い出になるんだから。。
もっと自分を強く持ちながら、どんな内容にしたら楽しくいられるのか、
どんな心持ちで挑めば仲良くいられるのか、
予約した後に不安を感じた時、わたしはいつもずっと考えています。。