初回の気持ちを思い出す… | 女風の日々

女風の日々

40代普通の主婦、時々女風…

なんか、色々とつらつらと書いていたら…

 

女風をはじめて利用したときのことを思い出してきました…。

 

はじめて利用する時…

 

すごく不安だった…。。

 

それは、、年齢のことも容姿のことも、

また女性用風俗を利用することも、全般含めて全て。

 

楽しみや期待も混ざりつつ、それでも

(私なんかが利用してもいいのかな?)という自問自答。

 

この答えにセラピストさんは迷わず「大丈夫だよ!」というだろうけれど、

それすらもセラピストとしての満点の受け答えということは分かり切っていた。

 

だから本当の意味で、

私が利用してもいいのかな?大丈夫かな?

 

不安、葛藤…のほうが楽しさや期待値より何倍も勝っていた…。

 

それでも、とあるセラピストさんを初指名して…、、

それもお店に直接の予約だもんだから、事前にDMで仲良くなって…お話して…というステップすら踏まず、

 

いきなり、「物申す!!」と道場破りのごとくお店にメールしてあれこれ手続きしたもんだから…

 

すごくなんか…めっちゃ女風知らない人…システムとか、やり方とか、、ホント、初心者さんなんだなーって感じだったと思う。。

(それでも、予約の取り方として間違っていないもんね!!)

 

そんなハチャメチャな初回の予約…

 

予約したあとに、会うまでの間…やっとDMで話をする、というセラピストさんとわたし。

それも、最初Xでセラピストさんのアカウントが分からず探すのにテンパる、、という状態にもなった汗

 

なんか懐かし―です笑

 

不安と葛藤、いろんな感情を混ぜて、えい!!と飛び込んだ女風、、

今でも初回があのセラピストさんでよかったな…と満足しています。

 

まっすぐで芯があって、ちゃんと大事なものが分かっていて、

もちろん女性を不快にすることはない…

性感に関しては、割と天性の物を持ち合わせていたんじゃないかな…。

 

なんかそんなに利用歴長くないのに、、なんかもう色々懐かし―です。。