結局のところ、、つまり、、
女風を利用して…
セラピストさんと甘い恋愛ごっこを楽しんで、、
ドキドキキュンキュンの想いをたくさんもらって
すごくすごく楽しくて幸せな時間を享受できたことはとても喜ばしいことだった♪
好きなセラピストさんといつまでも恋愛ごっこを楽しんでいたかったけれど、
わたしは、好きなセラピストさんとはもう「会わない」という選択をすることにしました。
私が女風を利用する時にいくつかの条件、目的をもって利用しており、
それらが満たされなかったら、もうその人とは会わない。
それはもうきっぱり決めていました!!
そして、、
好きなセラピストさん、、
すごくすごく好きで楽しい時間をたくさんくれたけれど…
ある一点においてわたしの中でそれは絶対にNG…と思うような出来事があったので、、
もう心が一気に…ああ、もうダメだね。
ゲームセット…になりました。
楽しくていっぱいな思い出はたくさんあります。
けど、ゲームセットです。
私の中で彼と出会ったことも過ごした時間も後悔はなく、とても楽しい時間をありがとう♪という気持ちではいます。
でももう二度と会いません。
現実世界のどのカテゴリーに当てはめても、彼に該当するピースはありません。
だから、彼とわたしは現実世界では交わることのない間柄です。
それは利用する時から、セラピストと利用者はそういうものだ、と認識して利用していたので、それはもう分かり切っていることです。
…ということで、
好きなセラピストさんとの恋愛ごっこゲームは、「わたし」が勝者です♪