2024年度のUR二塁手の能力のご紹介です!!
成長タイプの解説は↓
二塁手の評価は、
この3点を総合して評価します
・Aランク・・・入部したら最優先で育成。公式戦でスタメンの実力。
・Bランク・・・Aランクが入部しない場合は、代わりにスタメン起用しても問題ない能力。
・Cランク・・・Aランク、Bランクが揃っているチームでは出番がないかも。
3段階で評価します(あくまで個人的な評価です)
(+、−で同じランク内でも差を出してます。)
能力は☆5(レベル100)の時の能力
133番B
早熟で強肩強打と魅力的な選手ではあるものの、セカンドはショートに次いで打球が飛んでくるので守備力Dだと心もとない。
134番B +
長打力はこの世代でもトップクラスで成長タイプも早熟なのも評価が高い。ミートEを練習で向上させられればレギュラーを任せられる。
135番B +
守備力が高くバランスがとれたセカンド。攻守で安定した活躍が期待される。
136番B
走力、肩力はBと高いもののミートと守備力が物足りない。さらに晩成なので育成に時間がかかる。
137番B +
134番とかなり似た能力を持っている。晩成なのがやや残念ではあるがレギュラーを任せられるナンバー。
138番B +
守備面は非常に安定しており、肩も強いのでゲッツーも量産してくれそう。ショートにコンバートしても問題なさそう。
139番B
バランスタイプで欠点がないものの攻守に物足りない印象。晩成のため育成に時間がかかる。
140番B
早熟で強肩と捕手ならいうことなしの能力を持っている。しかしセカンドと考えると守備力に不安が残る。
141番B
走力、肩力は高いものの肝心の打力と守備力がいまひとつ。
142番B
走攻守にバランスがいいものの長打力がEなので評価はBどまり。
143番B
守備は合格点ではあるものの、打撃のバランスが惜しい。パワーがなくミートが高いこのタイプは単打が多くなるため高い走力が不可欠となる。さらに晩成なので評価は厳しめ。
144番B +
能力は全体的に高めであるものの晩成のため覚醒できなければ能力の伸びが低い。しかし十分スタメンを任せられる逸材であるのは間違いない。
この世代のセカンドは、全員B評価とあたりも外れもない印象。その中でA評価に近かったのが守備タイプでは138番で、バランスタイプだと135番と144番である。さらに同じようなタイプだが134番と137番もスタメンを任せたら面白そうだと感じた。
UR二塁手12人中