2024年度のUR捕手の能力のご紹介です
成長タイプの解説は↓
十二支の評価は無課金・微課金(スタメンがURの選手で☆1か☆2を主力とする高校さん)の方向けの評価となっております。☆4や☆5を揃える高校さんは参考程度にご覧ください
捕手の評価は、
この3点を総合して評価します
・Aランク・・・入部したら最優先で育成。公式戦でスタメンの実力。
・Bランク・・・Aランクが入部しない場合は、代わりにスタメン起用しても問題ない能力。
・Cランク・・・Aランク、Bランクが揃っているチームでは出番がないかも。
3段階で評価します(あくまで個人的な評価です)
(+、−で同じランク内でも差を出してます。)
能力は☆5(レベル100)の時の能力
109番B −
走力が高いものの肩力がDと相手の盗塁を防ぐには物足りない。
110番B
早熟でミートAて守備も上手いなど魅力はあるものの、肩力Dのため捕手として評価は高くはない。
111番B
走守はともにBと高いものの肩力Cだとやや不安が残る。早熟であるものの打力も高いとは言えないためB評価とした。
112番B
全体的な能力は欠点もなく打力も期待できるなど上位クラスだが、晩成なので評価は厳しめ。
113番B
肩もよく全体的に捕手としての能力のバランスは○。112番と同様晩成でなければ評価が高かった。
114番A
守備Eのため評価は分かれると思うが、肩がAなので盗塁の抑止力として申し分ない。打力、走力も平均以上でさらに早熟とこの世代を代表する捕手の1人。
115番B
守備力が世代唯一のAなので、パスボールやエラーの心配は少なく守備が安定する。しかし、その他の能力があと一歩なのと晩成のためB評価とした。
116番B +
外野も守れて打力も期待できる捕手。肩力Cがやや物足りないと感じるが、バランス型としてスタメンを任せられるナンバー。
117番A
肩力、守備力の総合力は世代トップの能力を誇り、守備の安定感は抜群。守備を重視する高校さんにとってはこの世代で1番欲しいナンバー。
118番B
スタメンと考えると、ミートと肩力がやや力不足。しかし、走力Aで守備力Bなのでベースコーチとしてのベンチ入りの可能性はある。
119番A
この世代の全選手の中でもトップクラスの打力を誇る。この打力を見せられると、晩成といえど評価はAとなった。覚醒できればさらに魅力が増す。
120番B +
能力のバランスはかなりいいものの晩成なのが少し残念。しかし、スタメンを任せられるだけの逸材である。
十二支高校は、捕手は肩力最低でもB以上ない場合は起用しないので、捕手としての評価は肩力を最重視して評価してます。肩力C以下だとかなり盗塁をされてしまう印象があるためです。
その中でも、
・早熟で鬼肩の持ち主の114番
・守備面での安定度が抜群の117番
・圧倒的な打力を誇る119番
この3選手は監督の好みで誰がいいかが変わってくると思いますが大当たりと言える。個人的には、やはり守備の安定度を考えると117番が魅力的。でも、打力がトップクラスの119番もいいし、早熟の114番も捨てがたいなーー。
今年度はこの3選手が抜けている印象を受けた捕手部門でした
UR捕手12人中