雑誌の醍醐味 専門誌は毎月必ず目を通しているが、先月のこれ(右)は個人的にツボ。カクタス、ブルーチアー、ライフタイム、コラシアム等、貸しレコード屋さんで借りまくっていた頃に聴いていたサウンドが、活字によって蘇ってくる。これだけ膨大な情報をページをめくるだけで一望できるのは、紙媒体の醍醐味。 アマゾンで古本を見つけて入手したこれ(左)は、仕事資料としてはもちろん、先人の軌跡をじっくりと一望できる優れもの。 スマホ、PCで読むと疲れてしまう自分にとって、何故か記憶に刻まれる紙媒体の重要性はまだまだ高い。