ずっと前から秘かに頼んでいたベースが遂に完成してきた。
嬉しい♪
サドウスキーの菊池さん、岡村君、ありがとうございます。
フェンダーの皮を被った、スーパー・ストロング・マシン。
ウルトラマンの皮を被った、サイボーグ1号。
マッド・マックスで言えば、インターセプターのような。
隙の無いシャープな造りで、ビシッとした存在感のあるサウンド。
嬉しい♪
独特な立ち上がりの速い音と、くっきりとした音程感は、弾き手の“曖昧さ”を許してくれそうにない手強いヤツ。
…よく出来てやがる。
とことん弾き倒します☆
本日の一曲♪
“Back Seat Betty”
by MILES DAVIS
サドウスキーと言えば、マーカス・ミラー。
ソロよりもバックアップしている時のマーカスの方が俺は好きだな☆