先週末は“ランブリングス”のミーティング(呑み)。
初スタジオの日程も決まり、牛歩ながらも動き出した。
当たり前の事だが、まずは“音”。
俺のベースがランブリングスをテイクオフさせる事が出来るか、否か。
伸るか反るかの滑走路上に立つ俺です。
酒も進めばゆるりとして、半分以上が与太話。
二軒目のジョアンで、CCRのアルバムをご機嫌な音で聴きながら出した、俺と金さんの共通項。
“ワイルド7”と“八千草薫”。
これだけで信頼できる。
明けて翌日は“B・I・R・D”呑み。
呑みとは言っても酒は俺だけなので、鍋を囲んでのパーティー。
今まで多忙なスケジュールの中、いつでも全力でB・I・R・Dを走らせてくれた、タカハシコウジのお疲れさま会 “in 何故か千葉の我が家”。
ハリスの北海道ツアーから直行し、さすがの“食いしん坊グルメ”っぷりが炸裂した美味いもの土産持参で来てくれた。
いい男であり、いいドラマー、そして最近は素敵なボーカルも聴かせてくれる♪
この男には本当に感謝しか見当たらない。
いつかまたタッグを組みたいと切に願いたい…と思ったら、１月は花田セッションです。
楽しみだな～♪
内藤vs亀田でも盛り上がりつつ、楽しい一夜。
タカハシ曰く、“プロレスなら延長戦もあるんだけどね～”。
ですよね☆
本日の一曲♪
“Big Enough”
by KEITH RICHARDS
呑みの途中で立ち寄った“トルバドール”という店名の古本屋で入手した、俺が二十歳の時のミュージック・マガジン。
キースとブーツィ、この二人のコラボが生で観たい☆