これもまた『偏見』の一つ | 彼方行 -かなたゆき-

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『どこへ向かう?』『彼方へ』『それは、此処』
紆余曲折の果ては、占い師

某SNSにて、ちょっと今までの自分の認識を見直す出来事が。

これまで私は、所謂スピリチュアルや精神世界を啓蒙する人や志す人々は、この、三次元の人間の質(或いは人格、或いは人間性、或いは…)も高い方々だと思ってました。

それ故に、人と人とがこういったネットの中で出会う際にも、一般社会での礼節を持って接するのが当然の事だし、それこそ、そういう方々は意識せずともやっておられるだろうから、私も日頃からきちんとそういう事を意識しておかないと、そういう方々とは交流を持てないんだろうなって。

が、蓋を開けたら。

交流を募集しているので、『良ければ仲良くして下さい、合わないと感じられたら、返信の負担をお掛けしたくないので、そのままこのメッセージは削除等して下さい』的な内容で連絡を取っても、『アナタのページを一目見て全く合わないと感じ、また言葉にも整合性がないので波動の段階で合わないと思います』等と。

…いや、だから合わないなら、そのままスルーでって書いたの、読んでる?というか、私のページの感想にしろ、初対面と言っても過言ではない者に向かって随分失礼なんだけどw的な方や。

共通の繋がりがある人に、私の勝手なスピリチュアル的印象を話して、気を付けろと忠告してみる方や

袖すり合うも多生の縁、的に良く見かけたり、私の言葉に好印象をもったサインを送ってくるのに、いざこちらが、いつもありがとうございます、的なメッセージを送ったら、そのまま素無視している上に、共通の繋がりがある人に、ないことないこと吹き込んでいる方や(そもそも、語られる程知り合いでも何でもない、スピリチュアル的に、見えたらしい)。

連続でそういう方を掠めてしまったところ。
あぁ…こういった世界に惹かれたり志しておられる方々は、そもそも私なんかと違って、礼節も重んじているし、顔の見えないネットという世界だからこそ、きちんと対応されるんだろうな…というその想いこそが、彼らを特別視していたんだ、と。
これも所謂『偏見』だったな、と。
目からウロコのような認識に至った次第です。

いやぁ、まだまだですねぇ私。
そんな偏見を抱いていたなんて、反省頻りで。

……と、いう殊勝な態度を装った、嫌味と愚痴なんですけどねっwww

そういう方ばかりでは、勿論ないですが。
でもねーもうねー、なんというか。

高次元の存在でも八百万の神様でも宇宙の意思でもハイヤーセルフでも大天使でも何でも良いんですが、そういった存在と繋がっている自分は『特別』っていう風潮が、お腹いっぱいです。

何様ですか?という物言いされる方が増えているのも否めない現実なので。

それって、特別な事か?
スピリチュアルって、元来日常に在るもの。
日常や非日常と分けることすら、不粋なもの。

そういった『存在』との繋がりは、何も特別な事ではないし、自分が繋がったという明確なヴィジョンを見たり、エネルギーを感じたり、声を聴いたりする事は、『特別な自分』だから起こりうる事でもない。

それを、『そう』だと選択するか、しないか。
それだけの話で、挨拶されたら挨拶返すとか、良く知りもしない人の事を他者に吹聴しない、とか、そういう、この三次元の人との関わりにおいての礼節を、ないがしろにする免罪符にはならないって事です。

ごちゃごちゃ書いてますが。
乱暴に言ってしまえば、スピやってる自分凄い!特別!って、他者を見下すなよ情けないってお話w

メッセンジャーは、メッセンジャーにしか過ぎない
出過ぎた真似は、見苦しいだけ

私もいつかそんな風に自分を特別視してしまうかもしれない。
本当に、ちゃんと見極めながら進んでいかなきゃなぁと思います。