前回の記載からずいぶんあいてしまいました。

レースが終わってから、足の爪の血豆が10本の指のうち4本なってしまいいたいわ、足がむくんでいるわ、

筋肉痛だわ、

体は寝ると深いし、強制的に休ませるために、まずビール。


1週間は全く何もやらない状況をつくった。

あっというまの1週間、。


レースについては

まず、不完全燃焼。

でも、宮古島は猛烈に楽しかった。そう思えて現実に戻った。


レース当日について。

気温29度

湿度91% うわ。

ほぼ風ない。


熱中症が心配される。


結果的にいうと、乾燥率は80%ちょい。

例年90%程度からすると、かなりリタイアが多い模様。



3時起床、3時半飯。

4:40分バス。隣は知らない人。バッグを3つ抱えているので、蚊が飛んでいたが身動きとれず。レース前に刺されるがままに6か所。

東急到着。まだ周りは暗い。

準備とジェルを補給。

徐々に明るくなる。

何もしないで、何も考えていないと、ドキドキ鼓動が聞こえてくる。


スタート会場手前にノッチがいた。ノッチがんばりましょう!とすれ違いざまに言うと、おぅ!と一言。


で、スタート前、

S原さんとKろーさんといっしょ。

真ん中の後ろに陣取る。


スタートはあっけなかった。

バトルかいし。もう、帰りたい。。。。とおもった。

前も両横も。いち面に人。


今回は、感謝をテーマに。

いつも、プールでも結婚指輪は落ちそうになるから外すのだけれど、

このレースではつけていようと思い、

テーピングをまいて泳いでいたのだが、

テーピングがとれてきちゃって 笑


落ちないように一生懸命気を使う 笑


つらいときは、感謝の気持ちを忘れないためにつけていた指輪なのに、、

プールじゃなくて、海に指輪はおとせないでしょ!!!!


途中から、だんだんと日差しが強いのがわかってくる。



スイム3km 58分。できれば55分くらいであがりたいけど。。 1500mだと29分。、、、ま、まあいいか。

470番あたり。



バイクでは、最初はダラダラとむりしない。補給もしながら。

先は長い。

で、ぼちぼちしてたらなんと、スイムスタート一緒のS原さんとKろーさんが後ろから抜いていく。

あれ。ってことで、スピードアップ。


だんだん調子が良くなり、がんがん抜いてく。


が、40kmちてんで、右モモ側面がつり始める、。

こんなところツルのは、初めて。

ちょっと嫌な予感がするものの、ペースはそのまま。、笑


ボトルが、記念ボトルをもらう。ああ、こういうことか。とわかり始める。

これを最後までもっていないと、pわーばーとか、スペシャとかもらってもうれしくないからね。

最後のエイドで記念ボトルを保持しなければならないってことか。


で、途中、、、ケツのエナジーボトルがボン!とおちる。。。これなくなったら最悪!とばかりに、とまって戻って回収。


途中のエイドでもらう、中学生からのボトルに、3分の1くらいしか入ってないことがあって、

なかなか、次のエイドまでその水分でもたせなくてはならいのには少々焦った。



塩野えみと途中ハイタッチ。


で、100kmくらいから、こりゃやばい。って気づいて、スピードダウンするも、

池間の坂で立ちこぎしてみても、膝上がもう、キューンてつる。

のこり50kmは

ランのために足を回復させるために、サイクリングでもいいや。ペース。


130kmちてんで、Kろーさんがおちてくる。

このあたりで、西内選手の奥さんにゴーサーベロ!って声かけてもらったので、

エヌエスアイ!ってお返しした。


で、回復するわけでもなく、ツリツリのまま、バイク終了。170位くらい。4時間47分くらい?だったかな。

300人抜き。

タノシイバイク!


あとは、きになったのは、背筋の使い方が悪くて背中がパンパン。


バイク終了時点で、Kんださんのアナウンスが、。近いのかも。


で、ラン。

もう、道もわからないし、頭の中はふわふわと、この先どーなるんだろぉぉぉ?って感じでスタート。

ラン1kmでたちどまる。

キューンて膝上がへこんでいる。思い切りつっているわけで。

小さい筋肉は弱い。バイクで踏みすぎたお返しがきているわけで。

そのままいけば、都合よく回復してくれるかなー?ていどで、軽く考えるしかない。



そのまま、エイドでサロンパスや、氷をもらったりして、膝上、腸腰筋、ふくらはぎを冷やしたりしてだましだまし。

歩きたくないんだけど、歩いてしまう。

坂なんかは無理できないし。エイドが坂の上にあると、かなしいくらいになかなかエイドにたどりつかない。


とちゅう、西内選手とすれ違う。大好きな選手である。

イイ位置にいるので、西内選手にファイト!っていうが、よく考えたら、お前のほうががんばれよ。っておもったので、すぐさま、俺も頑張る!と自分に喝!をいれる、が、自分の様子は一向に変わらない。笑


そして、その後、F谷さんが、すごくイイ順位にみえる。すごい。腸脛靭帯篇はどこへやら。


で

19km付近で、ついにエナジードリンクがのどを通らない。

口に含んだエナジーをそとにピュっと吐きだす。


ここで、のこりの21km以上の覚悟を決めた。

ああ、ついに来たかと。

そこまで、コーラを飲まないように決めていた。

血糖値が急激に上がって急激に下がるのは回避していたのだけれど、

もう、エネルギー系のジェルなどが体に入らないとなると、

脱水もしくは、ハンガーノックが怖い。

なので、

のどを通るコーラをどこまで腸が吸収してくれるか作戦に変更。


21kmまでがながいながい。

そのうち、前を走っていたKろーさんがハーフを折り返してすれ違う。

あ、あとFじたさんにもあった。

4kmくらいの差があった。

調子よければ、それでも巻き返せると思ったが、さらに調子はわるくなるばかり。。。。


散々抜かれて400人くらいに抜かれた気分。


エナジーなくて、残りの21kmは走り抜けるか、一瞬だけ不安がよぎった。


ハーフを折り返すと、今度はボクのうしろにいたAさんと4kmくらい差がついていることがわかった。



そのご約10kmの間に4回ほどリバース。

毎度ながら、こんなにも胃にはいっていたの?とおどろくぐらいにリバース。

いつもどおり、吐くと楽になって走り始める。が、

もう、あついんだから、エイドが来れば飲んじゃうし。

ってことで、

のんではいてのんではいて。


それから、、24kmすぎまでつりまくり。

A原さんについに抜かれる。だんだんと遠ざかっていく。。。。。


仲間のうちで、最終ランナーには、

最後みんなで伴走ゴールをするぞ!という約束になっていたので、

そのことが頭をよぎったら、なんだか今回は予想通りの結果?なのか?とか考えたり、

それも初レースの思い出になってヨロシイのかも?と考えたら

涙がでそうになる。。。


その後、やっとそこそこに筋肉の調子ももどってきて、徐々になんとか走り始めるようになる。

ここまでバイクの怨念がついていたのだ、、、、長かった。。。。


が、そしたら、今度はA原さんが、だんだんと近づいてくる。

どうやらハンガーノックにおちいったらしい。

パワーバーをのめていたのに。。どうしてだろうか。

玉のような汗をかいていて、力も出なく、ボクが抜いた後で最終的には吐いたらしい。



残りの7kmくらいはなんとか、はしれるようになり、余裕もでてくる。、

しかしエナジーが結局飲めないままの重いだけのお荷物なので、

やく2000カロリー位を道路にじゃーっと捨てる羽目に。。。


で、のこり5kmくらいになると、

市街にはいってくると、ワイドー の声や、拍手を全員がもれなくボクにしてくれる。

うれしくて、とにかく笑顔で返すことが僕の使命だと思った。


感謝ということばを返すには笑顔しかない。とおもって。


不思議と元気も出ます。


で、ゴール1km手前で倒れて看病されている方がいた。

もう1kmだけなのに、たった1kmなのに。。。


そういえば結構救急車もなっていたな。


で、なるい坂が500m~1km程度つづくんだけど、なかなかこれが厳しい坂であって。。。。笑


そのころ、ゴールを想像して。

ただのガッツポーズじゃおもしろくないから、

写真どおりの(わかるかい!)ポーズにした。


ランの途中、心だけには余裕が出た時に、カメンライダーの変身みたいなぽーずで

沿道のおうえんしてくれる人とピースコミュニケーションをした。(わかりにくい)


それでいこうとおもい、

さいごの競技場に入る。

ここにはいると、ダッシュができる。やればできるんじゃん、ボク。。。と自問自答。

おもしろいもんで、それまではどーしようもなかったんだけど、

不思議とあのラバーの上ではガシガシはしれるのだ。


で、

うしろに2人ついてきた。

最後のゴール前に、 地元の太鼓の人とかがついてきてくれるんだけど、

3人になっちゃったから、散っちゃうわけで。

太鼓の子供もこまっていたから、

強引に一人連れてきて、こっちこい!!!って指示してしまった~。


そうでなければ、迷いながらうしろの2人についていきそうで、

せっかくの夢見た太鼓ゴールがなくなるのが嫌だったから。笑



それで、さっき考えていた自分の気持ちをあらわすには、やはりがっつぽーずじゃおもしろくないってことで、

個性的なポーズを選んだわけで。



ま、納得がいかないままゴールになったわけだが、

それでもつらい気持ちよりも、クッソー。という言葉しか出ないようなかんじ。


一世一代とおもっていたレースも、たのしくて次回というよりは、

一世二代になりそう。ま、抽選受かったらですが。。。


くやしさを宮古島においてきましたので、

リベンジしたい!!!以上。!