西洋占星術〜どうせ、あの世までは追ってこれまい。〜 -71ページ目

西洋占星術〜どうせ、あの世までは追ってこれまい。〜

西洋占星術やってます。
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だいぶまえに、松村先生(松村 潔先生。いまや日本の占星術界の重鎮)の本を読んでいて。アセンダントしし座は同じでも、MCの星座がちがうと、だいぶちがう。

 

MC:おひつじ座は、いろいろな仕事を次々はじめてみるのが良く、

MC:おうし座になると、ひとつの道を極めたほうが良い。

こんな記述に出くわしたとき。はたして、こんな細かいことまで覚えられるのだろうか…と、不安になったことを覚えている。

でも、いまでは、この話は基礎知識or基本常識の範囲内に感じられ。長いこと勉強を続けるのは良いことだ、と改めて思います。

 

そんなわけで。

今回は、MC(10ハウス境界線)がもたらす、各サイン(星座)ごとの影響力について。

 

MCのサイン(星座)が、おひつじ座。

既述のとおり、次々とあたらしい仕事を始めてみるのが、向いている。

「飽きたから」というだけの理由でやめてしまっても、この人の場合は、問題ない。

MCがおひつじ座にある場合、アセンダントは、かに座orしし座。

かに座の場合はアセンダント、ディセンダント、IC、MCのぜんぶが活動宮になるので、「新しいことを始める」のは、得意。

しし座の場合、アセンダント&MCともに火の星座になるので、「情熱の炎を、消さない」生き方を心がけると良い。

 

MCのサイン(星座)が、おうし座。

ひとつの道を極めるのに向いている。

才能がないとできない、先生と呼ばれる仕事に就くと良い。伝統工芸からネット上のコンテンツ制作まで、新しい古いは問わず、具体的な形で「作品」を残せるジャンルが良い。

アセンダントは、ほぼ確定でしし座になり、アセンダント、ディセンダント、IC、MC(以後、東西南北と略す)ぜんぶが固定宮になるので、たいへんガンコ。他人の言うことなど、きかない。

 

MCのサイン(星座)が、ふたご座。

ふたご座を置いておく位置として、MCは、かなり理想的かも。

株や為替のトレーダー、営業マン、証券マン、バイヤーなど。

善悪ではなく勝ち負けがはっきり出てしまう職業に向く。

アセンダントは、おとめ座で、神経質そうな常識人が、仕事となると、人目をはばからず、遠慮なく勝ちにいく。そんなイメージ。

東西南北ぜんぶが柔軟宮なので、この人の思想信条には、まるで一貫性がないでしょう。

臨機応変に、場の状況に適応できる、ということでもあります。

趣味として、ではなく勝てなければ失業してしまうプロとして、ゲーマーやギャンブラーなどにも向いています。

 

MCのサイン(星座)が、かに座。

アセンダントはがてんびん座で、これも東西南北ぜんぶが活動宮という配置のひとつだが、MC:かに座は、すこし特殊かも。

社会性、社会活動のMCに、身内、仲間内を意味する、かに座。

これを、大きく読めば、「わたしたちは、仲間だ」という象徴をつくる仕事。たとえば有名ブランドの創始者など。シャネルを持っていると、シャネルを所有できるような高級な人、ということのほか、同レベルのハイブランドのなかで「あえて」そのブランドを選ぶことの意味も、いっしょについてくるので、所有者に、立ち位置、所属意識、などを、付与できる。

 

MC:しし座に比べて、MC:かに座のアーティストや芸能人は、ファンのみんなを大切にするし、ファンたちの結束も固い。ひそかに好きだった、ではなく、そのアーティスト/芸能人のグッズも大量購入して、服装髪型言動なども、マネしたがるファン多数。

 

いま、これを書いてて思ったんだけど。「売れる」アーティスト/芸能人の条件て、もしかしてMC:かに座のことなのかな??

単に「作品が評価されている」ということではなく、ファン以外は絶対買う気になれないような、部外者から見て意味不明なグッズを、ファンたちに大量購入させることが、できる、という点では、12星座中、MC:かに座が、断トツ。

 

ちなみに、Happyちゃんのホロスコープも、わたしが勝手に推定して、MC:かに座で、読みました。

 

 

 

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