西洋占星術〜どうせ、あの世までは追ってこれまい。〜 -18ページ目

西洋占星術〜どうせ、あの世までは追ってこれまい。〜

西洋占星術やってます。
読めます。
出生時刻がわからない場合は、推定して読みます。
後から正しい時刻がわかった場合にも、記事は削除しません。

謝辞。

更新をずっと怠っているあいだも、意外とこのブログは読まれていたようで。読んでくださった皆様、たいへんありがとうございます。

 

 

 

 

現在、冥王星は、やぎ座にあり。

1939-1957年生まれ;冥王星 しし座世代

1957-1971年生まれ:冥王星 おとめ座世代

1971-1984年生まれ:冥王星 てんびん座世代

1984-1995年生まれ;冥王星 さそり座世代

1995-2008年生まれ:冥王星 いて座時代

(※逆行があるため、境界線は入り組んでいる

 

やぎ座冥王星に対して。

トラインになる冥王星おとめ座世代は、社会的に有利な状況。

スクエアになる冥王星てんびん座世代は、社会的に不利な状況。

という傾向が、あきらかに見られる。

 

各個人のホロスコープにおいては、

それぞれの個人が、その図を使いこなせているか、という問題が、どうしても、残る。

いついかなる瞬間に生まれようとも、出生図というのはそれぞれ、かなり特徴的なのだが。

出生図が与えてくれる個性を活かそうとせず、そこらのただの ごくふつうの人として生きている場合は、図が示す個性は表面化してこないし、そういう場合、ホロスコープからその人の特徴を読み当てようとしても、あまり、当たらない。

図の特性を、そもそも「活かそうとしていない」のだから、図を読んでも当てはまらないのは当然の帰結ではあり、この問題に関しては、読み手(占星術師)には、どうすることも、できない。

(※蛇足ながら。そういう場合でも、アセンダントはよく当たります。なので、わたしは東西南北を重視します、ただし、正確な出生時刻が必要ですが。)

 

 

 

 

 

 

それに対して。

冥王星がもたらす、世代ごとの特徴や時代の特徴は、とくに何もしなくても、一般的傾向として、もとから表面化している。

これが、このテーマのおもしろいところで。

だから、あなたがもしお望みなら、このテーマこそは、

『占星術は、当たる!!』

という根拠として利用できる。

 

逆に、個人のホロスコープの場合には、その図が与えてくれる資質を 当人が引き出そうとしない、という例も多くあり。その意味では、占星術が「当たる」かどうかは、それぞれの個人が自分で決めている、とも言えます。

 

そんなわけで。

この、冥王星世代論&時代論は、わたしとしても、とても興味深いものなのだが。

しかし、前回書いてみて、わかった。

冥王星世代論&時代論というだけでは、あまりにもテーマが多岐に渡りすぎてしまい、まったく拾集がつかなくなってしまう、ということが。(第60回参照)

 

 

 

 

 

現在、冥王星は、やぎ座にあり、言ってみれば、

現在は、「冥王星やぎ座時代。」

そんな、冥王星やぎ座時代における、各世代ごとの有利・不利を論じたあと、では、きたるべき冥王星みずがめ座時代は、どのようになるのか。

 

冥王星みずがめ座の時代は、大雑把に言えば2025年から始まり。

(※厳密さを期すなら、2024年に冥王星:みずがめ座入り。逆行があるため、正確な期日を示そうとすると、表示が煩雑になる)

 

2025年について。

という記事をわざわざ書くほど、わたしはその時代に注目しているのだが。

(第54回第55回α第55回βを参照。じつは…第55回がふたつあることに、いま、はじめて気がついたあせる)

 

今回の件に関していえば。

そこまで話を進めるまえに、とてつもない分量の説明をしなければならないことがわかり、手に負えなくなって、一旦、話を打ち切ってしまった。

いやぁ…じつはね。

前回:第60回では、べつに団塊の世代について述べたかったわけではなく、あれは、ほんとうは話の前振りだったの。でも、前置きだけで、かなりの長さになってしまい、このまま本題に突入したら、まったくもって異常な分量になってしまい、ブログの1ページぶんの読み物としては破綻してしまうので、あきらめました。

 

そういうわけなので。

第60回(前回)の記事には、当初の構想とは、まったく別のことが書かれています。

ですので。最小限の補足説明を、いまここで、させてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在は、冥王星:やぎ座の時代であり。

冥王星:しし座世代=150度=そろそろ引退。

冥王星:おとめ座世代=120度=有利な状況。

冥王星:てんびん座世代=90度=不利な状況

 

という傾向が、ほとんど公式と呼んでもよいほど、きれいに当てはまる。

『土のサインの』冥王星:やぎ座(現在)に対して、同じ『土のサインの』冥王星:おとめ座世代は、かなり相性が良いため、冥王星:おとめ座世代は、いまの社会に対して、かなり強い影響力を発揮でき、まさしく「実権を握っている」と言っても良い状況。

 

それに対して。

『風のサインの』冥王星:てんびん座世代は(冥王星やぎ座に対して90度なので)

行動を封じられ、発言を封じられ、思うように実力を発揮させてもらえないでいる。

 

 

冥王星:おとめ座世代=120度=吉・順境。

冥王星:てんびん座世代=90度=凶・逆境。

 

もっとも単純化して言えば。

冥王星世代論の核心部分は、これだけです。

 

現在の冥王星の配置に対して、吉か凶か。

単純に言えば、たったのそれだけのことなのだが。

 

しかし。

なぜ、社会において 50~60代ばかりが実権を握るのか。ということの答えが、ここにある。

 

 

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