第31回 引退したアイドルのホロスコープを勝手に読む③ | 西洋占星術〜どうせ、あの世までは追ってこれまい。〜

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1993年9月3日 22時36分 栃木県小山市生まれ

前回までの2回分の記事を読み返してみると、自分にとって引退はショックだったことが、よくわかる。なんか、ある意味彼女は『この仕事に向いていない』って言ってるみたいだ。

なんでだ!?

仮にも彼女は、「生き馬の目を抜く」芸能界に、軽く10年滞在してたんだ。その素質が「ない」わけがない。

なので、今回は、たしかにアイドルに向いている、という方向から、読みます。

 

(この先、星読みばかりです。)

彼女は、アセンダント:ふたご座ということもあり、とても水星的な雰囲気を持っているので、まずは、そこから。

前回述べたとおり、第1ハウスの守護星(ふたご座:水星)は、第4ハウスにあり。第4ハウスの守護星(おとめ座:水星)も、第4ハウスにあります。

うーん。水星と金星だけは、守護星座をふたつ持ってて、これはどうにも不平等だと思う。

あたらしい星が発見される(天王星・海王星・冥王星)たびに、古い星が守護星座をひとつずつ手放していった、という経緯があるので、(土星、木星、火星の順でした。)こんど新しい星が発見されたら、(というか占星術に導入されたら)つぎは金星が、おうし座がてんびん座のどちらかを手放すだろう、というのが、妥当な見解。だが、おうし座・てんびん座ともに、金星のイメージは良く合っているので、いったい、どちらを??

 

それに対して、水星は、ふたご座・おとめ座のうち、あきらかに、ふたご座のイメージであり、おとめ座にはイマイチ一致しない。

ふたご座は風の星座であり、情報、流通、言語、移動、など。

水星の意味も、情報・流通・言語・移動など。

こんなふうに、水星は、ふたご座に対して完璧に一致するのに、おとめ座(潔癖、トレーニング、正確さなど)とは、イマイチ。

なので、金星は一旦とばして、次は水星のおとめ座をさし出してはどうか。最近有力視されるようになってきた小惑星キロン(冒頭の図にも載ってます。土星と180度です。)を、このさい思い切って正式採用ということにして、守護星は、おとめ座ということにしてはどうか。という話で、先日、友人(占星術仲間)と、たいへん盛り上がりました。

 

はい。

話が盛大に脱線したので、もとの話に戻ります。

第1ハウスの守護星が、第4ハウスに。(ふたご座:水星)

第4ハウスの守護星も、第4ハウスに。(おとめ座:水星)

また、太陽も第4ハウスにあるので、彼女にとって、第4ハウスは、「念入りに強化された、重要な部屋」だと言えます。

 

さらに、第4ハウスについて見てみると。

大雑把にいえば、第4ハウスは、ほぼ全域が、おとめ座ではあるものの、始まりの時点(IC)では、まだ、しし座にあることがわかります。

冒頭の図では、4ハウス 獅子座24°27’00”と書いてありますね。

第4ハウスの始まりと、ICは同義です。

そうして、しし座の守護星は、太陽なのです。

つまり、ここでも、第4ハウスの守護星が、第4ハウスに滞在していることになります。

太陽のある場所は、サイン・ハウスともに、その人にとっては、たいへん重要であり。彼女にとって、とても重要な場所である第4ハウスが、これほどまでに強化されているのなら、これは、たいへん幸運な図である、と言えます。家庭環境は、きわめて良好だったことでしょう◎

 

でね。この場合の第4ハウスは、家、家庭環境だけではなく、彼女本人とファンたちの集合体、サークル、コロニーのようなものも、意味しています。太陽を持っている彼女と、その仲間たち、という構図です。アットホームな雰囲気を持ったコミュニティを主催し、そこの教祖的・カリスマ的存在になれる、という配置ですね。

さとうみつろうさんも、同じく、第4ハウスの太陽なので、参照してみてください。(第24回参照)

 

さとうみつろうさんは、(妻の見解によれば)職業は思想家であり、みずからの思想を書物に著し、また全国で講演活動もしています。ところが、そうした思想家としてのストイックさとは裏腹に、

「みっちゃん、かわいい~!!」

「みっちゃんに、会いたい♥」

というファンたち(おもに女性)も大勢いて、その人たちこそが、彼の活動を支えているのです。

そうした、ミーハーなファンたちが集まることを許容できるのは、やはり、第4ハウス:太陽の力が大きいです。

 

この子の場合も、第4ハウスに太陽があり、しかも、かなり強化されている。であれば、根拠なきカリスマ性を発揮して、ファンのみんなを「とりこにする」のは、かなり得意なはずです。

実際、新刊発売記念の握手会などでは、7Fの会場からの長蛇の列は、7F→6F→5F→4F→3F→2F→1F→店の建物の外まで。しかも、彼女は、ひとりひとり、やたらとていねいに対応するので、列がぜんぜん進まない(笑)。

また、太陽のある4ハウスは、おとめ座ということもあってか、ファンのみんなが、ありえないほど、礼儀正しい。暴言もセクハラ発言もまったく出てこないし、「グラビアアイドルの握手会」というくくりかたをすれば、異例であり、破格であったと思います。

行列の99%が男性なのは、さすがにヘキエキしましたが…。

 

 

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ホロスコープは『星の舞』さんよりお借りしました。