第26回 さとうみつろうさんのホロスコープを勝手に読む③ | 西洋占星術〜どうせ、あの世までは追ってこれまい。〜

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1980年6月30日 0時00分 沖縄生まれ

(出生時刻は0時00分で勝手に推定)

 

Happyちゃんのときは、彼女の強烈な生き様にふさわしい、強烈な図が成立するタイミングというのはかぎられていて、だからこそ、月の位置を基準に、ほかの時間帯に生まれた「ふつうの女性の図」というのも、出してみた。(第10回までを参照)

 

それに対して、みつろうさんの図は、アスペクト群がかなり強力で、時間帯を変えても、強力なままです。あえて付け加えるなら、時間が遅くなると、月がみずがめ座へと出て行ってしまい、前回述べた月・水星180度ほか、月が関わっているアスペクトはことごとく消えてしまうため、そのぶんだけ弱まると言えますが、というか、「月が、みずがめ座で孤立」というのは、かなり危険な配置ですが、それでも図としては強力なままです。

 

そして、いずれにせよ、多く成立しているアスペクト群の、要の位置に、火星/土星コンジャクションが鎮座しており。これは、本来、気軽なアスペクトではないため、どのハウスに置かれていても、決して扱いやすいものではない。

そのうえ、6ハウスは「苦痛の部屋」などと言われ、労働、奉仕、調教、トレーニング、病気、などの意味。

「苦痛の部屋にある苦痛のアスペクト」を、自主的、自律的な努力、という形で使いこなせたのなら、それ自体が、偉大な達成、大いなる自己実現である、と言えます。

思わず羨望のまなざしを向けたくなるネット上の著名人の地位も、決して一朝一夕で手に入れられたわけではないし、もともとは、ミュージシャンになりたかったのに、断念して一般企業に就職するなど、彼は挫折も経験しています。

 

そんな火星/土星アスペクトが、ほかの複数のアスペクトへの、言ってみれば、司令塔のような位置にあり、これは、ほんとうに、おもしろい。

①月・水星 180度を、60度/120度に分割する

②金星・海王星 180度の、双方に対して 90度

③天王星に対して60度だが、そんな天王星は、

 月・水星 180度を、120度/60度に分割する位置にある。

④冥王星に対しては30度(マイナーアスペクト)が成立するかしないかだが、

 そんな冥王星は、

 金星・海王星 180度を、120度/60度に分割している。

 

ほかに、小惑星キロンも加えれば、おうし座のキロンと、やぎ座の月、おとめ座の火星/土星で、グレートトライアングル(グランドトライン)成立。 さそり座天王星がカイトの位置に。

 

こんなふうに、火星/土星コンジャクション(6ハウス おとめ座)が、すべての起点として機能していて、言ってみれば、「努力は、決して、裏切らない!」という配置。

彼自身は、みずからの努力について言及することはまったくないものの、ブログについて言えば、まったく売れていない下積み時代(?)はかなり長かったし、また、彼の主張は、○○さえあれば、なにもかも自動的にうまくいく的な、安直なものではないはずです。ブログ名を「笑えるスピリチュアル」とし、常にお笑いの要素を大切にしよう、という姿勢は、ともすれば、すぐにつまらなくなってしまう人生なるものの、どうにかして、おもしろいものに仕立てよう、という彼一流のメッセージなのかもしれません―――。

 

ホロスコープは、『メトロポリタン占星学研究館』さんよりお借りいたしました。

 

 

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