Part3


一般的な少子化の原因としては、

・女性の社会進出
・男性に魅力がなくなった
・晩婚化
・セックスレス

なんて事がとりあげられていると思います。

でも、これらが原因ではなく、

自然の働きにより、人口を抑制させる本能が人間にももたらされた

結果だとしたらどうでしょう?
つまり、子育てをする意識が低くなったことによって、
→女性の社会進出、男性に魅力がなくなった、晩婚化、セックスレス…
といった現象に至っている! とも考えられるのではないでしょうか?


こうやって考えていくと、この「少子化」が「少子化問題」として問題視されちゃってる原因が

ただ単に「政治の仕組み」がショボイっていう、

これだけのコトなんじゃないかな? っていう気さえします。

だって世界的にはガンガン増えちゃってるわけだし、
そもそも、年金なんて人間だけの仕組みでしょ?

もちろん国側が困るのはわかります。
でも、それを国民全体の問題としてすり替えて、
国の、そして政治のショボさを誤摩化してるのかな? って気もしちゃいます。


世界SEX百科
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株式会社 ビーケーワン

↑これで少子化問題もばっちりだね!(アフィリエイってみましたw)


SEX 3Pマニュアル
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株式会社 ビーケーワン

↑いや、こっちか?(笑)


そして伝説(Part4)へ(笑)
Part2


ところで皆さんは(って誰だよw)、昔流行った(と思う)ゲームに「レミングス」ってのがあるのをご存知でしょうか?
確か、スーファミ草創期のものなので、僕も小学生くらいの登場だったと思います。
(…あ、おもちゃやで試して操作法がわからず、買うのを断念した記憶が蘇ってきましたw)
で、そのゲームの元ネタとなった、レミングって生き物がかなり変わってるので取り上げてみます。

レミングは実際にいるネズミの仲間だそうで、世にも珍しい「集団自殺」をする生き物として有名です。

これはレミングがねずみ算式に増え(そのまんまだけど)
これによって個体数が増えすぎちゃった時に、集団で海岸などに向かって行き、
そのまま入水自殺をしちゃうっていう(非常にショッキングな)方法によって
食料不足などによる 種の絶滅 を防いでいるんだとか…

ま、集団自殺はかなり異例かもしれませんが、他の生物にも個体数を保つべく、いろいろな方法で個体数の抑制が行われているようです。
例えば、卵の数が減ったり、雄ばかり産むようになったり…。
(ソースが見つからなかったんで、あくまで俺の記憶からの不確かな情報)

う~ん凄い! ホント自然ってすごいですね。
こうやって考えると、今の「人口抑制ブーム」も、案外自然の法則に則ったものなのかもしれません。


Part3へ続く
Part1


新総裁に安倍さんが決まりました。

まぁソレに関しては特にありません。

ただ一つ、最近よく耳にするようになった
  「少子化問題」について
ちょこっと気になったのでテーマにしてみます。

少子化っていうのは、子供が少ない→人口減少
ってことだと思うんですが、
では、これによって何が問題なのか? というと、
ようは年金問題、国力の低下って事があげられると思います。

ただでさえ長寿の国として知られるこの日本
これからも、医療や健康志向などにより益々お年寄りが元気になっていくわけで、
若者への負担がどんどんキツくならざるをえない状況になる…。
(2100年には今より半減して凡そ6000万人になるんだとか)

でも、今回はちょこっと問題の見方を変えてみようと思います。

どういうことかというと、国や政治的考えというような事を除いて、
つまり、生物としてこの少子化問題について考えてみるとどうでしょう?ってこと。

現在の世界人口が約65億。
これって40年前にくらべたると凡そ2倍なんですって!
そして人口の多い順に並べると、
なんと日本は堂々の第10位!!!
http://arkot.com/jinkou/

…うーん、こういのを見ちゃうと、果たして少子化が問題になるのかな? って感じですね。
ちょっと文章が長くなるんで、ここまでをPart1ってことにします。



って事でPart2へ続く
実は今テーマを決めてブログを書いていたんだけど、
眠くなって、自分で何を書いてるのか分からない状態になったので
途中で保存、そのテーマについては終了~。
また明日以降、脳がスッキリした状態の時にまとめます。

そもそも「ノンスタイル」というスタイルでいこうと思い、書き始めたこのブログ。
しかし、それにこだわっちゃってる自分にも気がついた。
「昨日とは違うテーマ、違う視点で書かなきゃ!」ってな具合。

これって本末転倒。
つまり、スタイルに拘らないという拘りにやられてる。

今はただ書いてるだけでも面白い。
だから気負わずに楽しんでいこう。
そうしましょう。
だって動機はただの好奇心なんだから。

…ネムー
ここ1~2年ほど海外ドラマをよくみるようになった。
火付け役はいわずもがなの『24
次が待てない!の連続でした。

今は『LOST』と『Prison Break
どっちもやばいっす。

では、これらの作品がなんで面白いのか?
今日はその辺ちょっと考えてみました。
とーぜん、その答えが1つということはないだろう~くらいは想像がつきますが
例えばそれは
・演出の巧みさによる興奮
・悪役のキャラのたちっぷり
・主人公のスーパーヒーローぶりに心躍らされる
・前フリが有効的になるストーリーの見せ方

 (前半/何をやってんだろう? → 後半/『あ!!これかっ!!!』になる時とかね)

しかし、『次が観たい中毒』の症状を引き起こすにはこれだけでは弱いですよね。

で、僕が思う中毒症状の最大の原因はっていうと

        『最後の5分

にあるのだと思います。
いや、もうここに集約されていると言えるかもしれません。

だってね、起・承・転・結の
『結』である筈の部分がそのまま『起』になっちゃってるんですよ!

これはつまり次の話の冒頭(新たなトラブル)を見せられちゃってる訳です。
そりゃあそのまま続けて見たいって思っちゃう訳ですよ。
むしろ起承転結の法則でいったら見せない方がおかしいんですから!

そして『最後の5分』の中には『結』=『起』という事以外にもう一つ大事な事があると思うんです。

     それは『物足りなさ

意外なようですが、多分そうです。
ようはお腹いっぱいにしちゃわないって事ですね。

で、ここで気づいたのが
これって『かっぱエビせんぢゃん!!!』って事。

そう、やめられない止まらないっていうあのかわいい子の事です(笑)

あれも味付けの仕組みが巧みに出来ていまして、若干塩味が薄いんですよね。
だから
『次の一本でその足りない塩分を補おう』
みたいなことを脳が渇望する訳です。

しかし、
一本あたりのエビせんと表面についてる塩分の割合は変わらない→
だからその一本を食べたところで前の一本の時のもの足らなさを補うには至らない!
っていう仕組み。
結果、『やめられないとまらない』って訳。

ね? 

おもろいもんです。

※ここでの考えは全てextinct1による『妄想』的『仮説』ですのでご注意下さいませ。