
上映時間 94分
製作国 アメリカ/ドイツ 2011年
監督: デクラン・オブライエン
脚本: デクラン・オブライエン
製作: ロバート・カルツアー キム・トッド
出演: ジェニー・パダヴィック ケイトリン・ウォン テニカ・デイヴィス テラ・ヴネサ
またパチモンかな?と思ったんですが
正式な「WRONG TURN」の四作目!
ま、四作目ともなれば、やるでしょ、一作目の前日談「ビギニング」もの。
前から言ってるんですけど、
私ビギニングものってあまり好きじゃないんですが、
スラッシャーの良心「クライモリ」シリーズとなれば
観ないワケにはいきません。
相も変らず冒頭のツカミはいつもの「クライモリ」していてOッK!
あのキケー一家の誕生秘話も描かれ、
吹雪の廃病院を舞台に一人づつ生姜焼きにされて行く展開も安心ではあるんですが、
うーん、
やっぱりパンチが足りない。
「クライモリ」特有のあの不謹慎さとガッツが
もうワン、ツーパンチ欲しいよね。
監督も前作と同じデクラン・オブライエンさんなんで、
まあ、見る前から薄々は「そうなんだろなぁ」とは
予想していたんでありすが。
いや、充分不謹慎でバチアタリで紛れもない「クライモリ」ではありますよ。
でもゆったりめで丁寧なテンポが
イマイチ「ブチ切れ度」にリミッターをかけてしまってるんですよ。
比べるのもアレなんですが「ハチェット」シリーズに負けねえぜ!
くらいのアグレッシブさを見せてほしいですなあ。度☆☆★!