梅雨~夏の湿気の多い時季のエクステ☆気をつけること・後編 | 【おとなのエクステ美人養成講座】しあわせなロングヘアー美人になって輝きたいあなたを応援します☆
2015-07-12

梅雨~夏の湿気の多い時季のエクステ☆気をつけること・後編

テーマ:5カ月長持ちさせるエクステのお手入れ方法
こんにちは!お客様のキャンセルがあり、4時間ほど空いてしまったので、読みたかった本がやっと読めてるエクステ馬鹿のTAKIです(*^∀^)

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【梅雨~夏の湿気の多い時季のエクステ☆気をつけること・後編】

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前回の続きです☆


前回は「雑菌が繁殖しないように、ちゃんと乾かす」でしたね!

少し補足しますが、根元の接続部分を長時間濡れた状態にしておくと、接続部分が傷んで、エクステが取れやすくもなりますΣ( ̄□ ̄)

これは、編み込み、シール、超音波、どの付け方でも共通ですので、気をつけましょう☆


それから、髪が熱で傷む、という理由で、ドライヤーの冷風で乾かしている方いませんか?


ドライヤーで乾かすくらいでしたら、温風によるダメージはほとんどありませんし、温風のほうが早く乾きますので、ドライヤーは温風で、しっかり乾かしましょう(・∀・)!!!


それでは、梅雨時~夏の湿気の多い時季に気をつけることの後編、まずひとつめは、「梅雨時に地毛が膨張しやすい方は、エクステする前に縮毛矯正しておく」ということです☆


地毛にボリュームが出やすい状態でエクステをつけると、エクステの厚みも加わり、かなり頭の大きなシルエットになってしまいます((((゜д゜;))))

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逆に地毛が細く、ボリュームの出づらい方は湿気でさらに髪がペタ~っとなりやすいので、

地毛の根元に厚みとボリュームが出るようにエクステをつけてもらいましょう('-^*)

具体的には、頭の横のいちばん張っている場所(頭のハチ)から上の部分にもエクステをつけてもらうと髪に厚みとボリュームがあるように見せることができます☆

他人事ではありませんよ∧( 'Θ' )∧


次はあなたがエクステで素敵になる番です(ノ*´∀`)ノ



地毛が短すぎてエクステ断られた方の駆け込み寺になりつつあるTAKIさんにエクステしてもらいたい方は
http://extension-taki.jimdo.com/
 

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