ここまでで、ひとまずExtJSが動くようになりました。
しかし実は、このままでは先々コーディングを進めて行く上で、ちょっとだけ不都合があります。
すこし先走って、コードを書き進めてみます。
ポップアップウインドウの中に、テキストボックスを配置してみました。
実行してみると、ポップアップ・ウインドウ内のテキストボックスに赤いアンダーラインが表示されます。
入力内容にエラーがあるときのしるしです。
ここで、テキストボックスにマウスオーバーしてみると...

こんなふうに、エラーメッセージが英語表記になっているんですね。
しかしご安心ください。
ExtJSは標準パッケージの中に、多くの言語に対応したリソースファイルが同梱されています。
どこにあるかと言いますと、解凍したzipパッケージの中の 「locale」フォルダ です。

さっそく、読み込んでみましょう。
8行目、"ext-lang-ja.js" を読み込むように修正しました。

はい、エラーメッセージが日本語になりました!
実際の動作はこちら。
---日本語未対応状態---
---日本語に対応した状態---