出会いの事件簿 -5ページ目

振り込め詐欺:3容疑者逮捕 /山形

振り込め詐欺事件に関与したとして、県警振り込め詐欺捜査本部などは7日までに、東京都渋谷区桜ケ丘町、無職、黒沢正道(35)▽米沢市御廟1、資源回収業、小山田一幸(29)の2容疑者を犯罪収益移転防止法違反容疑で、東京都調布市飛田給2、無職、杉浦永好容疑者(36)を窃盗未遂容疑で逮捕した。  逮捕容疑は、黒沢容疑者が今年4月ごろ、南陽市で男性からキャッシュカードを数万円で購入▽小山田容疑者は今年5月ごろ長井市で高畠町の男=詐欺罪で既に起訴=からカードを数万円で購入▽杉浦容疑者は今年5月ごろ、不正入手したカードで南陽市のATM(現金自動受払機)から現金を引き出そうとした--疑い。同本部によると、カードは他県で数万円の被害が出た架空請求詐欺に使われた。他にも関与した人物がいるとみて追及する。

振り込め詐欺グループ6人逮捕

和歌山県警と京都府警の合同捜査班はこれまでに、有料サイトの料金が未払いだなどと言って1万円を騙し取った 振り込め詐欺の疑いで、東京都内や周辺に住む詐欺グループの男6人を逮捕して調べています。 調べによりますと、東京都豊島区池袋の無職 渡辺邦年(くにとし)容疑者46歳ら6人は、今月2日東京都内のマンションから、長野県内の33歳の男性に携帯で「出会い系サイトの利用料金が未払いになっている」と嘘の電話をかけ1万円を振り込ませた疑いです。和歌山県警は、同じような内容の電話で被害届けがあるため、京都府警と合同で捜査していて余罪を調べています。

携帯有害サイト 接続規制強化へ

◇県が条例改正骨子案

 県は29日、携帯電話から有害サイトへの接続規制を強化する県青少年健全育成条例の改正骨子案を発表した。特別な事情がある場合を除き、青少年の携帯電話に有害サイトへの接続を規制する「フィルタリング機能」をつけることを「保護者の責務」とするなどの内容。県は30日から条例改正について県民の意見を受け付け、今年度中に改正案をまとめることにしている。

◇保護者 フィルタリング「責務」に

 出会い系サイトなどによるトラブルから子どもを守るのが狙い。県によると、青少年の携帯電話に同機能の利用を義務づける条例は、兵庫県で7月から施行され、石川県でも来年1月から施行予定。

 4月施行の青少年インターネット環境整備法では、18歳未満の青少年が携帯電話を使う場合、業者は同機能をつけなければならないが、保護者が申し出れば、同機能を解除することができる。

 骨子案では、青少年が仕事に就いているなどの場合を除き、同機能を解除できないと規定。解除する場合は、保護者が理由を書いた申し出書を業者に提出する。

 業者は、電話を使う青少年や保護者に同機能について説明し、保護者から受け取った同機能解除の申し出書を保存することと規定。県が業者に立ち入り調査を行い、十分な説明がないなどの違反があれば、知事が業者に是正を勧告できる。勧告に従わない業者は名称や所在地を公表する。

 県は、9月に県内の約580の携帯電話販売店で同機能の説明をしているかどうかなどを調べたところ「必ず説明している」店舗は96・4%だったが、青少年が同機能を「ほとんど利用している」店舗は16・3%にとどまった。県は「条例で規定することで、フィルタリング機能を普及させたい」と話している。

 県民からの意見は30日から11月30日まで、ファクスなどで受け付ける。問い合わせは県青少年課(048・830・2914)へ。