私立校講師が覚せい剤所持=「具合悪い」と自ら119番-大阪
自宅に覚せい剤を所持していたとして、大阪府警吹田署は25日、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で、吹田市山田西、学校法人「千里国際学園」(箕面市)非常勤講師の森路佳容疑者(35)を逮捕した。同署によると、容疑を認めているという。
逮捕容疑は23日、自宅で覚せい剤約0.2グラムを所持した疑い。
同署によると、森容疑者は同日、「覚せい剤を打ったら気分が悪くなった」と自ら119番し、病院に搬送された。「出会い系サイトで知り合った男から1袋6 万7000円で購入した。残りはまだ自宅にある」と話したため、同署が家宅捜索し、覚せい剤や使用済み注射 器を押収した。
有料サイト料金請求振り込め詐欺グループ再逮捕
インターネットの出会い系サイト業者をかたり、兵庫県の男性から利用料金や調査費と称して、現金4万円あまりを騙し取った疑いで、和歌山県警と京都府警の 合同捜査本部は、関東地方の30代から50代の男6人を、きょう(12日)ふりこめ詐欺の疑いで再逮捕しました。警察は、このほか和歌山県内の男性も、こ のグループの犯行とみられる振り込め詐欺に遭っていることから、関連を調べています。逮捕され たのは、東京都豊島区(としまく)池袋の無職、渡辺邦年(わたなべ・くにとし)容疑者46歳ら、東京23区内や埼玉県、千葉県に住む30代から50代の男 6人です。警察の調べによりますと、渡辺容疑者ら6人は共謀して、ことし(2009年)9月17日から先月(10月)1日までの間、兵庫県豊岡市(とよお かし)の36歳の男性会社員の携帯電話に、インターネットの出会い系サイトの業者をかたり数回にわたって電話をかけ「出会い系サイトの未払い料金3千円 と、調査費3万8800円を支払ってください」、「支払わなければ裁判になるし、家族にも連絡する」などといって、10月2日、豊岡市内の銀行から指定す る口座へ現金4万1800円を振り込ませ、だまし取った疑いです。6人は、東京・千代田区にあるマンションの一室を拠点にした振り込め詐欺グループで、去 年(2008年)10月、和歌山県に住む33歳の男性もこのグループに現金26万円をだまし取られていたとみられることから、捜査本部が余罪や関連につい ても追求する方針です。