ショーシャンクの空に


やはり名作として見ておかないけないかな?
と思って観賞してみました。

2時間以上ありました。

非常に素晴らしい作品でした。

配役が素晴らしい。

なにせ大御所モーガン・フリーマン氏を語り手にし、見る者をぐいぐい引き込んでいく。


完全にこのストーリーの中にはまっていきました。





多くの方々がこの映画を名作と評価するのもうなずけるものです。






在る人が言うように、この映画の素晴らしいところは、息遣いだったなぁ、と感じました。


ストーリーに関しては、細かいこと言わず、とにかく作家さんの書いたことの流れに沿って、
フムフムと、あれこれ言わず、ついていけばよい映画です。

ストーリーの構成にああじゃこうじゃいうのは、誰にでもできますしWWW


肝心なのは、語り手の息遣いと、映画の撮り方が素晴らしいのです。


手元にあるストーリーをいかに、多くの人に、2時間も椅子に座ったまま、映像に引き込むかが肝心だと思います。


随所に中々いいセリフもありますし。
例えば、

「最初は煩わしく感じたものに、すがるようになる。それが監獄だ。」

暗いだけの刑罰房に、確か2週間くらいいれらた後に、大丈夫だったか聴かれて、
「モーツァルトという友達がいた」




多くの方が、随所で共感したり、感じ入ったりしたのではないでしょうか?



いいと思います。
Not Bad.(英国風)



しかし、人に 「これだけはゼッタイに見た方がいい映画だ」


等と、胸を張って、積極的におススメするような映画ではありません。

ストーリー全体のトーンも、常に低いです。



この映画の同時期映画としては「スピード」「フォレストガンプ」があります。

このヒット作の陰で名作という定評のある作品です。



テーマは、

監獄の環境から見る刑罰と更生の在り方を問う、犯罪と監獄と社会を隔てる壁、

脱獄、(←ネタばれにつき、ドラッグで見るべし)
などと、摘み出すことができます。



映画作品自体のトーンは、

・「グリーンマイル」のフランク・ダラボン監督が、この作品を手がけている。
・原作者がスティーブン・キング氏で共通している。

この二点から、グリーンマイルを観たことのある方は、テンポと共に重なるのではないでしょうか?








独房が舞台の映像作品としては、

「人生を料理した男」 というノンフィクションの小説がありまして、こちらはウィル・スミス氏より注目され、映画化予定です。

アメリカ連続ドラマ「Prison Break」もあります。


ストーリーのテンポが全く違いますので、面白いです。



前者は、映画になるまで楽しみなのですが。

後者はストーリーそのものがパズルのようで、ハイテンポであります。
作成に関わった方は、

「まるでルービックキューブのように、ストーリーが絡み合っていて、全体が構成されているんだ」

とインタビューで仰っていましたが、これは制作者からしてみれば、本当にそうだったろうと思います。




黒沢明監督のように監督で映画を辿ったり、ウィル・スミス氏のように俳優で映画を辿ったり、原作者で映画を辿ったりすると面白いな~と思っています。

ウィル・スミス氏つながりでは 「The Legend of Bagger Vance」が今、他の多くの作品を観てきましたが、次に気になっている作品です。





ところで最近ウィルスソフトの会社創業者、マカフィー氏が容疑者として逃亡劇を繰り広げていらっしゃいます。

先日流れた身柄拘束も、何とデコイだったそうで、現在は国を脱出したそうです。

こちらは映画 逃亡者 以上の展開であると指摘する人もいます。









ご縁のある方に、非常に映画に詳しい方がいらっしゃり、ホームページでたくさんの名作を取り扱っていらっしゃる方がいまして、殆どデータベースのようになっていて、評価もランク付けされています。


映画という芸術を深くまで観賞されている方がいらっしゃる中で、僭越ながらにも、
本日は「ショーシャンクの空に」という名作から記事を書かせていただきました。






最後まで読んで下さって、ありがとうございました。
星キラキラ