2025年4月21日に鉄道ジャーナル6月号が発売されました。最終号ということで久々に購入してみました。鉄道ジャーナルを初めて買ったのは遥か昔の1989年2月号で、なけなしの小遣いを握りしめて本屋で購入したのを覚えています。貨物列車の特集で、旅客列車全盛の時代に貨物列車を取り上げるという斬新な内容が印象に残っています。機関室への添乗などまさにジャーナルという感じでした。それ以降列車追跡目当てに鉄道ファンから乗り換えて定期的に購入するようになりました。種村直樹氏などが全盛の時代で、JR発足直後の各社の新車ラッシュなども相まって非常に華やかな記事が印象に残っています。列車追跡がなくなったあたりから雑誌の方向性が変わったのか、あるいは編集が変わったからか定かではありませんが、魅力に乏しい雑誌に成り下がった感がありました。
今回の最終号も記事内容はともかく、ラストを飾るにはまず本が薄っぺらいことに驚きました。あれ?ピクトリアルと間違ったかなというぐらい薄かったです。記事もほぼ通常運転だったのは残念でした。今後の復活は厳しいかなと思いますが、鉄道ファンの電子版のように過去の記事を電子化して発売すれば年寄りを中心に需要はあるのではないかと思います。
個人の興味的に6月号はダイヤ情報、ピクトリアルと比べるとジャーナルは通常なら買わない内容でした・・・これはあくまでも個人の趣味によりますけど。まあ昔はジャーナル、ファンを購読してましたが、今はピクトリアルの購入比率が高いですかね。硬派なジャーナルより更に硬派なピクトリアルに行ってしまったかな。まあファンもダイヤ情報も内容によって買ってしまうのですがね。しかし、今月は出費が痛い![]()

