そして迎えたカウンセリングの日。


前回初めて来たとき同様、周りの目を気にしながらそわそわと待合室で待機する私・・・。


自分は病気であるという事実はショックでは無かったとはいえ

やっぱり周囲から「不審がられる」のは非常に恐怖だ。(これも不安症の症状なのかも知れない。)



院内放送で名前が呼ばれると、カウンセリング専門ルームへ通され

そこにはカウンセラーの先生がすでに待機されていました。

前回、精神科医の方へ伝えたことと、

カウンセリングの前に記入させられた問診票を見ながら、いくつか質問をされました。


その質問に対して答えていく中で先生から

「どうしてそう思うのですか?」と何度も聞かれ、

そのたびに「どうしてだなんて、そんな事考えたこと無かったよ・・・」と戸惑いながらも

自分の頭の中から必死で答えを絞り出していきました。



結果、私は子供の頃からすでに鬱を発症していたかもしれない事、

そしてその大きな原因となっているのは親との関係性である事を告げられました。


親のことは数年前から「うちの親は所謂、毒親ってやつかもしれない」と

疑っていたので、先生からの話しを受けて「やっぱりなぁ」と妙に納得しました。

(親のことは追々書いていきます。)


今回はカルテを見ながらの現状についての話しと、次回以降のカウンセリングの説明を

簡単に受けて終了しました。



流れとしては比較的「順調に」初めてのカウンセリングが終了しました。

上記までのやりとりは客観的に見て「おかしい点」などは無かったように思います。



ただ、この日私はカウンセリングを終えて激しく落胆しました。

そう、期待していたものと大きく違ったからです・・・。