ただただ ただ 君が好きと言っても 許せない自分がいる たとえ 君が 見たこともない さまざまな 形を取ろうとも それを 携えられない 自分がいる ああ なんと言っても 君は君の形で存在する 私 その姿に 目を見張るだけで 自分の呼吸さえも 把握できないくらいに 動揺している ただ 君が 好きなだけなのに another Beatle/http://blog.goo.ne.jp/gggggggo