ゆけぃのぶろぐ【映画レビュー】 -56ページ目

幸福のスイッチ


ゆけぃのぶろぐ【映画レビュー】


2006年

監督・脚本 安田真奈

出演 上野樹里  本庄まなみ 沢田研二 中村静香


あらすじ

稲田怜(上野樹里)は東京で働き始めたイラストレーターだが、会社でうまくいかず、会社を辞めてしまう。妹の香(中村静香)から父(沢田研二)が入院したという手紙をもらい、実家に帰ることに。父は町の電気屋のイナデンを開業しており、怜は無償で修理や世話をしている父を嫌っていた。父の入院先に行き、仕事もないので何もすることのなかった怜は父の店を手伝うことに。イナデンを怜と香と母とお手伝いの元クラスメイトの鈴木と共に営業をしていく…。


感想

町の電気屋というなかなかスポットの当たらない世界を表現されていて、家族との絆や町民との絆が見えてくる心あたたまる映画でした。


自由奔放な怜と、高校生なのにしっかりしている看板娘の香、長女で父を支える瞳、仕事一番で購入後のアフターサービスを重視する父の全然違う性格ですれ違いがおきるものの、どこか心の奥底で理解をしている関係が家族らしくで、見てて心が温まります。


家族との信頼関係などが再確認できる映画であると思います。


☆オススメ度 6/10☆


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いま、会いにゆきます


ゆけぃのぶろぐ【映画レビュー】

2004年

原作 市川拓司 小説『いま、会いにいきます』

監督 土井裕泰

脚本 岡田惠和
出演 竹内結子  中村獅童 武井証 YOU


あらすじ

澪と巧は夫婦であり2人の間には佑司がいた。澪は佑司を生んだ後、体を悪くして28歳の若さで亡くなった。澪は生前に「1年たったら、雨の季節にまた戻ってくるから」と言い残していた。1年後の梅雨の時期に澪が2人の前に現れる。しかし澪には巧と佑司の記憶は無かった。それから3人の生活が始まり、6週間という長い梅雨の時期が終わろうとしていた。


感想

セカチューより感動すると話題を呼んでいた作品でしたが、期待通りの良い作品でした。


この作品はラストが本当に見どころです!前半の6週間の生活は記憶のない澪が夫である巧を好きになるために2人の恋路を巧に聞いていると信じていましたし、別れのシーンでは「記憶がないんじゃなかったっけ?」と思うシーンがあったのですが、ラストで全ての真相が明らかになります。


結局はあり得ないストーリーなのですが、ある意味ダマされました(笑)。最後の澪の手紙は号泣した人ばかりでは?ぜひ恋人と一緒に見たい作品です。


☆オススメ度 9/10☆

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イキガミ


ゆけぃのぶろぐ【映画レビュー】


2008年

原作 間瀬玄朗

監督 瀧本智之

脚本 八津弘幸 佐々木章光 瀧本智之

出演 松田翔大  金井勇太 山田孝之  笹野高史 劇団ひとり


あらすじ

国家繁栄維持法によって小学生に入学の際に予防接種を受けさせられ、1000人に1人の確率でその人が18歳~24歳の間に死ぬカプセルが注入される。死亡予定者にはその死亡時刻の24時間前に通称イキガミという死亡予告書が届けられ最後の1日を過ごす。藤本はそのイキガミ配達人という仕事をしていた。藤本は仕事を始めて3人の死亡する若者に出会う。歌手デビュー目前の若者、親に全く期待されていないひきこもりの少年、目の見えない妹を持つガサツの兄。イキガミを届けた若者には関与しないという絶対の決まりがあるが藤本は…。


感想

この作品は先に原作を読み、原作があまり面白くなかったので期待せずに見たのですが、予想に反しておもしろかったです!原作では軽い話であった話を深く掘り下げて感動するようにうまくできあがっていました。


主人公の藤本もうまく心情げ変化していくように3つの物語の順番も組み合わされています。あと音楽がとてもよかったです。金井勇太のデビューしたてのちょっと下手な歌が役にハマっていました。おそらくこの原作から最高の映画ができたのではないかと思います。


☆オススメ度 7/10☆


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