ゆけぃのぶろぐ【映画レビュー】 -2ページ目

僕が僕であるために

バイト5連勤中の3日目終了(・・;)

昨日はFNS歌謡祭を見ましたテレビ

初めて韓国のアーティストの少女時代を見たのですが、


ずば抜けてかわいい子を発見Σ(・ω・ノ)ノ!

今日調べてみると、テヨンちゃんという子らしいです晴れ

ゆけぃのぶろぐ【映画レビュー】
テヨンちゃん


かわいいね!年下やし…


ちょっと曲聞いてみようかな音譜



音楽といえば、最近好きなアーティストは…


miwa


です[:!:]


夏のアニメ映画『カラフル』の挿入歌でもあり、


尾崎豊のカバー曲、『僕が僕であるために』を歌った注目のアーティスト(^ε^)♪



FNS歌謡祭でも出ていましたね(´∀`)



小さくてかわいい女の子だけど、力強い曲を歌うのが特徴です。


ぜひ聞いてみてくださいグッド!


明日から集中講義ー(x_x;)

師走

12月になりました。
昨日でレポートは終わり、自由になったと思いきや…今まで溜めた勉強をやらないといけないですダウン


ところで、



ゆけぃのぶろぐ【映画レビュー】


…!

電子ホッカイロを買いました(*⌒∇⌒*)


これで冬も乗り切れるぜグッド!


っと意気込んで買ってしまいました。



しかし!!
あんまりあったかくない(T▽T;)


『ケータイを充電器につけたまま仕様したときの電池パック』
ぐらいのあったかさです!(´Д`;)


がんばれよ、eneloop!!


\4,980-

アキハバラ@DEEP


ゆけぃのぶろぐ【映画レビュー】


2006年

原作 石田衣良 小説『アキハバラ@DEEP』

監督 源孝志

脚本 源孝志 成田はじめ

出演 成宮寛貴 忍足修吾 荒川良々 山田優 三浦春馬


-あらすじ-

アキハバラにおいてでしか自分を表現できない5人の若者たちが、吃音のためパソコンを通してでしかうまく話せないページ(成宮寛貴)と共に会社・アキハバラ@DEEPを結成し、今までにない検索エンジン「クルーク」を作り上げる。しかし大手IT大企業のデジタルキャピタルにより、クルークのデータを奪われてしまう。


-感想-

コメディに近い描写でしたが、ストーリーはかなり真剣であったので、どっちつかずであったのが残念でした。


【ストーリー】

5人の全く違う性格から、同じ目的を持って1つのことを成し遂げる。これはよくあるストーリーでしたが、当時話題だったアキハバラを舞台にすることによって、面白さが増す作品であったと思います。(私は2010年に見たので若干「過去の流行」感覚で見たのですが…。)悪役もアキハバラならではのIT企業社長というものもあって、世界感には合っていました。しかし、描写がコメディよりだったぶん、もっと人間の動きも面白くしてよかったと思います。(社長に攻撃を受けていたときはとても現実的すぎ?)


【キャスト】

成宮君の主演作品は初めてみましたが、なんかこの作品は違和感がありましたね・・・。いつもかっこ良い役柄であったので、全く逆の役柄は不向きだと思います。個人的には荒川良々のキャラが好きでした。


【アキハバラについて】

私はアキハバラのことについて詳しくは知らなかったので、多少新知識も増えて面白かった部分もありました。「住む世界が違うな・・・」といいう印象も受けましたが、ミーハーさんにとってはネタにもなって良いのではないでしょうか(笑)


【評価】

イマイチどの分野(コメディ・サクセスストーリー)でもはっきりとしない内容でしたので、“一人で見る映画”ですね。ちょっと借りる映画がないときに手にとってみるのも良いと思います。


☆オススメ度 5/10☆