ゼブラーマン
2004年
監督 三池崇史
脚本 宮藤官九郎
出演 哀川翔 鈴木京香 安河内ナオキ
-あらすじ-
2010年、冴えない小学校教師・市川新市(哀川翔)は32年前にわずか7回で打ち切りになった特撮テレビ番組の「ゼブラーマン」が大好きであり、そのコスチュームを持っていた。市川のクラスに転校してきた浅野晋平(安河内ナオキ)はゼブラーマンのファンで、市川は浅野と話すことでゼブラーマンの思いを起こし、ゼブラーマンに扮して浅野の家に向かう途中に宇宙人が現れる…。
-感想-
【ストーリー】
Vシネマの帝王と言われている哀川翔の作品ですが、所詮Vシネマなので…となめてかかっていましたが、予想以上におもしろかったです!人間どおしのやりとりは、浅く見えますが意外と奥深く、後の話につながっています。戦闘シーンはショボかったのですが、そこもVシネマっぽい演出なのかと思うと楽しめました。
【キャスト】
もしこの主人公が哀川翔でなかったらこんなに面白いとは思わなかったはずです。それぐらい哀川翔の普段のイメージと異なる役でよかったです。友情出演の内村光良の常識外れな教師役が面白かったです。
【評価】
過去に憧れていたヒーローに自分がなるという内容は戦隊ものに憧れていた20代以上の男性には引きつけられる内容なのではないでしょうか?ただ、演技点やスケール、美術点はかなり低いので、脚本を楽しむ作品です。
☆オススメ度 7/10☆
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瞬 またたき
2010年
原作 河野れん 小説『瞬 またたき』
監督・脚本 磯村一路
-あらすじ-
園田泉美(北川景子)は恋人である河野淳一(岡田将生)を交通事故で失い、事故当時の記憶がなくなっており精神科に通っていた。どうしても思い出したい泉美は偶然精神科で出会った弁護士である桐野真希子(大塚寧々)に依頼をし、事故当時の最期の淳一を思い出そうとする…。
-感想-
【ストーリー】
お互いの愛の深さについてを描いた作品です。ラブストーリーで、感動する映画のはずですがイマイチ感動するポイントがわかりませんでした。ラストは原作と違うらしいのですが、ラストの前にラストシーンを予期させるシーンがあり、「もしここで淳一が出てきたらこの映画は駄作になる!」と思いましたが、そこは裏切ってくれてまともなラストだったと思います。北川景子の「どこにいるのー」のシーンは全く意味がわかりません。それにしても事故のシーンはグロかったです(^_^;)
【キャスト】
北川景子は純愛には向かないのかもしれませんね。間宮兄弟、ディア・フレンズのギャル役の方がしっくりきていました。岡田将生は良かったのですが、役は誰がしてもかわいそうな役であったと思います。
【評価】
この映画の良いところは現実離れしたシーンがないところだと思います。北川景子は可愛く、岡田将生は理想の彼氏役なので両者が好きな人にはオススメです。
☆オススメ度 6/10☆
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余命1ヶ月の花嫁
2009年
監督 廣木隆一
脚本 斉藤ひろし
出演 榮倉奈々 瑛太
-あらすじ-
イベントコンパニオンの仕事をしている千恵(榮倉奈々)はイベント会場で知り合った太郎(瑛太)と交際を始める。交際後すぐに知恵は乳がんを宣告される。がんであることを太郎に知られた千恵は太郎に別れを告げ、太郎に内緒で屋久島へと行く。太郎は千恵を探しだし、2人はまた交際を始める。しかし千恵はがんが再発し、余命1ヶ月と宣告される…。
-感想-
【ストーリー】
実話を基にした話だけあって、かなり心に響くものがありました。千恵の運命はとても残酷で、しかし太郎の想いよって救われる…単純なストーリーも実話って聞くとどうも感動が強まりますね。最後のビデオレターの映像はうるってきました。
【キャスト】
榮倉奈々の作品は初めてみたのですが、とてもかわいかったのですが、演技がいまいちな点がありました。瑛太はいつも通り良いかんじです!(笑)
【評価】
「純愛」や「実話」に弱い人はこの映画を見ると必ず感動をすると思います!逆にバカらしいと思う人やラブストーリーが苦手な人には合わない作品だと思います。
☆オススメ度 8/10☆
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