アメリカの大学を選ぶ際、大抵の場合はUS News & World Reportの大学ランキングを参考にします。しかし、このランキング「だけ」を参考にして決めると、どうしても上位の大学、著名な大学、を選んでしまい、20位あたりから下位の大学を選ぼうとはしなくなります。困ったことに、それらの大学の合格率は数%〜10数%といった超難関大学です。一般的な日本の高校生が応募しても合格の可能性は、ほとんどない。毎年、日本人で、それらの大学に合格できるのは数名でしかない。詳細なデータを得ることはできませんが、そんなものです。
お時間がある方は、例えばHarvard Collegeには何名の日本人が在籍しているか、を調べることはできます。しかし、そんなことに時間を費やしても何の意味もない。ちなみに現在は13名です。Yaleは12名です。
じゃあ、どうすればいいのか?
基本はUS News & World Reportで選べばいいと思います。しかし、それに、もう一つのデータを参考にするのです。どういうデータかと言えば、それはLeiden大学の大学ランキングです。このランキングには「恣意的な要素」が排除されていますので純粋な「研究力」の指標が得られます。リサーチ大学としての力量が明快に分かります。
下記のランキングはPhysical S &EとMath & CSの2分野だけのデータです。
この2つ以外にも分野がありますが、割愛しています。この2つ以外の分野とは、Biomedical and Health Sciences、Life and Earth Scoences、Social Sciences and Humanitiesです。
