昨日、6月20日、自家用車を売却した。もう自分で運転するのはやめようと決めたのである。理由は二つある。一つは、年齢とともに運転への不安が大きくなったこと。もう一つは、自動車の維持費が負担になっていたことである。
私は以前から、完全自動運転が早く実現してほしいと願ってきた。しかし、その実現時期については誰にも分からない。日本でもアメリカでも、公的機関や先端企業が明確な時期を示しているわけではない。それでも私は車を手放した。
完全自動運転が2年後なのか、5年後なのか、それとももっと先なのかは分からない。しかし、もし私が元気なうちに実現してくれるなら人々に新たな自由をもたらしてくれるだろう。
考えてみれば、確実な未来など存在しない。
人は分からない未来の中で決断しながら生きていくのである。