親がアメリカ現地の大学を訪問する必要がある | 日本の大学受験の蟻地獄から抜け出しアメリカを目指せ!

日本の大学受験の蟻地獄から抜け出しアメリカを目指せ!

Photonics分野、人工知能分野の一流の研究者になるためにはアメリカのどの州立大学に進学すべきか?

高校生の世間知らずの子供をいきなりアメリカの大学に放り込む勇気は、普通の日本人の親にはないでしょう。ひょっとすると、日本の高校生がアメリカの大学に行かない理由は、実は高校生本人にあるのではなく、親にある、のかも知れません。「見知らぬ土地への恐怖心」です。それはもっともな話で、実際に現地を訪れてみると、とてもじゃないが、こんなとこには行かせられない、と感じる場合が多いと思います。何もない原野の中に、ポツン、と佇む大学は、なんとも言えない寂寥感が漂い、厳しい冬の季節は耐え難いでしょう。中西部、東海岸の大学は冬場が大変です。交通の便も良くない大学があるかも知れません。シカゴ空港は最悪で、乗り継ぎをしなければならない大学は、できれば避けるのが賢明。

 

多くの日本人がUCLAやUC Berkeleyに憧れを持つのは自然なことかも知れません。しかし、UCLAやUC BerkeleyにFreshmanで入学するのは至難の業です。そういう意味で、他に、合格の可能性が高い、優秀な州立大学を探す必要がある。

 

私が、このブログで、それがどの州立大学であるかを特定しますので、親御さんは、それらの中から3校程度を選び、実際に大学を訪問してみてください。訪問したなら、寮の実態、アクセスの実態、大学の置かれている環境、をじっくりと観察し、できればadmissions officeにも訪問するといいでしょう。心理的ハードル(「見知らぬ土地への恐怖心」)の解消に役立つはずです。

 

多くの親御さんは、アメリカの大学も「下宿生活」をすると思い込んでいるかも知れませんが大学の寮、に入ります。

 

親が、この大学なら子供を生かせたい、と思うような(州立)大学がきっとあるはずです。そのような大学が見つかれば、この日本の、無意味で、有害な、受験競争の蟻地獄から無事抜け出すことができます。

 

何はともあれ、親が先に行動を起こすことが必要です。今時、単独でアメリカに行き、自由に行動できる親御さんは結構多いんじゃないでしょうか?