人工知能が進化し2030年までには人間の知能を凌駕すると言われている中、これから大学教育を受ける者は、何を専攻するべきか?が決定的な意味を持つ。
AIに仕事を明け渡す側ではなく、AIそのものを作る側・動かす側に回れるかどうかだ。
医学部に入りさえすれば将来は安泰だ、と思われているが、2030年以降には、それも怪しいのではないか?医師の人数の過不足ではなく診断、手術が人工知能に取って代わられる可能性がある。
コンピューターのプログラマーはジュニアレベルは、すでにAIに取って代わられてしまった。大学でCSやCEを専攻しても経験がなければ卒業後、仕事に就くのは難しくなっている。
弁護士、公認会計士の分野も、2030年以降はAIにとって代わられるだろう。
こうしてみると、必要な人材は「人工知能の研究者、人工知能のエンジニア」と、人工知能の基盤であるComputer Scienceや半導体などの人工知能関連の製造、研究(Ph.Dレベル)であることは明白だ。