理系、特に数学、物理が得意な高校生向け。
1.高校生になったら、何も考えずSATを受験する
*練習問題くらいはやっておく
* 自力でどの程度のスコアが取れるか?が重要なのでSAT受験対策塾には行かないようにすること
2.万一、Mathの750に到達しなかったらアメリカの大学進学は断念する
*Mathのスコア750は受験者の上位4%以内でトップレベルです
*アメリカのトップSTEM大学(Caltech, MIT, Harvey Mudd等)の入学者のMath中央値は790前後。
750はその裾野の最低ライン。これを自力で取れない場合、入学後の学力ギャップが致命的になる
*Reading & Writingのスコアは無視すること
3.SAT Mathのスコアが750以上であったなら躊躇せずTOEFLの勉強を開始する
4.高3の6月までにTOEFLのiBTスコアが100に到達するよう努力する
*高3の7月以降はTOEFLの勉強は深追いしないこと
5.応募先は現実的な大学に絞り込む。アイビーリーグ、トップレベルのLiberal Arts College、University of Californiaに固執しない
6.応募先は高3の6月までに5校程度に絞り込む
*高3の11月までには応募を完了する
*応募先候補の例
Grinnell College
Macalester College
Worcester Polytechnic Institute
Case Western Reserve University
University of Rochester
Stony Brook University
University of Massachusetts Amherst
University of Central Florida
7.Liberal Arts CollegeのGrinnell Collegeを候補に含め、できる限り早い段階で、大学とのコンタクトを開始する
*Grinnellにはここ数年、日本人の理系高校生の入学が増えています
8.学費のことFinancial Aidのことは考えてもどうしようもないので親に任せ、自分は関わらないようにする
9.親が上記8を全うできない場合はアメリカの大学進学は事実上、無理なのでアメリカの大学進学は断念する
