アメリカのハイパースケーラーの力づくの前に、日本企業が次々と変調をきたし始めたようだ。
ディスコのような「部品メーカー」の一部は生き残れるとは思うが、基幹産業の自動車はトヨタすら2030年以降は、消えているかもしれない。
生き残った日本企業を頼るにしても、それらの企業が求めるのは、日本の伝統的な調整型エリートではなく、アメリカのハイパースケーラーのテスラやインテルと対等に話せるエンジニアだ。そんなエンジニアになる力は日本の大学の文系学部では身につかない。当たり前の話だ。
2030年以降に日本の大学の文系学部を卒業する人たちは、どうすればいいのだろうか?