US Newsのランキングに表示されている合格率を見て難易度を判断してはいけません。
例えばRutgers Universityは41%と表示されます。
しかし、実際には、RutgershはDirect Admission to a Major/Schoolであり、人気のあるSchool(School of Engineering、Ernest Mario School of Pharmacyなど)は20~30%のようです。
リストにある50ほどの大学のうち、研究力が高い大規模州立大学・私立大学の約8割以上が、「出願時に学部(School)を特定しなければならない」直接入学システムを採用しています。但し、「Direct Admission to a Major/School」の運用には大学によって3段階の「厳格さ」があります。
レベル3: 厳格特定の学部(工学・薬学等)への直接出願が必須。入学後の転籍は極めて困難。
UIUC, Georgia Tech, Purdue, Rutgers, Cornell
レベル2: 調整型:基本は学部指定だが、一部の学部や「Undecided」枠からの転籍に少し余裕がある。
University of Michigan, UC系(一部)
レベル1: 柔軟型大枠の入学許可が出れば、1〜2年後にかなり自由に専攻を確定・変更できる。
一部の中規模私立大、リベラルアーツ系
以下の大学は特に「出願時にどの学部(School)に応募したか」がその後の進路を決定づけます。これらはリスト内でも特に代表的です。
Rutgers University(薬学部・工学部は極めて高い選抜性)
University of Illinois Urbana-Champaign (UIUC)(工学部は直接入学の難易度が別格)
Purdue University(工学部・薬学部の直接入学枠が定員管理の要)
Georgia Tech(ほぼすべての学科で専攻別の直接選抜)
Cornell University(College of Engineering, College of Agriculture and Life Sciencesなど、カレッジ単位での出願が必須)
University of California, Berkeley / UCLA(工学部などは直接入学が前提であり、後からの転籍は非常に困難)