なぜ日本の私立大学はダメなのか? | ”産学エコシステム完備”のアメリカの大学を目指せ!

アメリカの連邦研究資金は競争的グラントで、研究者個人が申請し、ピアレビューで審査。勝者のみが受領する。「世界最高水準の研究」に使われる。スタンフォードは2024年度に22億ドルの外部研究資金を獲得しており、連邦政府がその4分の3以上を占めている。

 

一方、日本政府は私立大学に2025年度は総額で2,978億円の補助金をぶち込んでいる。しかし、日本の私学助成は、経常経費補助であり、学生数・教員数で配分するので、研究の質は不問。2024年度の配分はhttps://www.shigaku.go.jp/files/s_hojo_r06a.pdf

 

昭和45年度から令和6年度末までの交付額は、何と14兆2,031億円に達している。

 

日本の私立大学の世界ランキングは、Times Higher Educationのランキングでは、慶應は601~800位のゾーン、早稲田は801~1,000位のゾーン。